タクシー運転手連続殺傷事件で無期懲役判決
2008年12月末に東大阪市でタクシー運転手の男性(当時67歳)が殺害され、現金が奪われた事件の裁判員裁判の判決が13日大阪地裁であった。村田健二裁判長は強盗殺人罪などに問われた韓国籍の安承哲被告(40歳)に求刑通り無期懲役を言い渡した。
判決によると安被告は2008年12月29日、東大阪市で客を装って乗車したタクシーの運転手の首を背後から刃物で切り裂 いて殺害。現金約2万円を強奪した。さらに2009年1月には松原市で、タクシー運転手の男性に重傷を負わせて現金約2万5千円を奪い、3月にはコンビニ強盗を3件繰り返している。
弁護側は刑事責任能力の有無と程度を争ったが、 「犯行前後の行動は合理的で、完全責任能力が認められる」と退け、責任能力を認定した。
文:前田寛文@MaechanYK
参考記事
タクシー強盗殺人、被告に無期懲役判決 大阪地裁 (朝日新聞)
タクシー運転手連続殺傷で無期懲役 大阪地裁判決 (MSN産経ニュース)
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