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いよいよ開幕したトップリーグ。金曜日のサントリー三洋戦の14901人を皮切りに、三日間で沢山の人手があったようです。そのサントリー対三洋電機の一戦は、三洋電機のSOトニー・ブラウンのゲームコントロールが冴え渡るすばらしい試合となりました。今年も三洋は全勝で突っ走りそうな、そんな風に思ってしまう完璧な試合だったよう思います。
開幕節は昨年の順位が近いチームと行うのが通例となっており、よってどの試合も接戦の好ゲーム・・・のはずだったのですが、意外な大差がついてしまったのがトヨタ対東芝。なんとトヨタはPG(ペナルティーゴール)による一点のみに抑えられました。次節は下位と強豪の対戦も始まります。注目はクボタ対トヨタ。中継がないのがとても寂しいです。 |
| 2008.09.07 |
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三洋がとんでもない勝ち方です。ディフェンスのいいヤマハに対し、7トライ52点。バックスのスピードと強さがトンでもないです。三洋からあぶれた選手が他のチームで活躍したりしていますから、層の厚さと能力の高さが異常です。その三洋を押さえてトップに立っているのが、東芝。サニックスをまるで子供扱い。なかなか倒れない強さと密集での激しさは前年対比50%UP(当社比)です。
そして今年中位脱出なるか注目されるクボタがトヨタ自動車に競り勝っています。今回もまた終了間際にドゥラームがPGを決めて勝ち越しており、次節のサントリー戦が今年の力を本当に試す場となりそうです。もう1チーム好調なのが近鉄。能力豊富なメンバーで劣勢に進められたゲームを逆転勝ちしています。
逆に今ひとつ調子に乗れないのが、トヨタ自動車とヤマハ発動機。両チームともクボタに負けた相手。それだけにクボタが強かったのかを計る重要な試合が、次節の神戸製鋼対トヨタ自動車でしょう。
次節は好勝負が期待できるゲームがいずれもJ Sportsで中継があります。会場に行ける人は会場に。行けない人はテレビ観戦で、今年の流れをつかみましょう。 |
| 2008.09.14 |
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順延やらなんやかんやで、雑談が遅れてしまいました。まずは観戦した試合の中からベストゲームを。これはダントツで近鉄−ヤマハ戦です。ラストワンプレーまで試合の行方がわからない展開で、解説の村上さんも「近鉄はプチ三洋」と例えるように怒濤の攻撃が見られました。楽しい試合だったと思います。ただもっと反則を減らしていかないと、上位と対戦する次節以降に勝ち点を拾っていくことは難しいですね。
他にはクボタ−サントリーも最後にクボタが力尽きた感はありますが、見応えのあるゲームでした。クボタ10ドゥラームはやっぱりすごいですね。
トップウェストも開幕しました。今年はホンダ、ドコモの仕上がりが良いと聞いており、ワールド、織機とで4強かと思っていたのですが、なんとワールドが開幕から連敗。グランド売却によって練習場所の確保から難しくなっているようで、チーム的な動きができていない模様。しかし昨年同様トップウェストにはプレイオフがあります。何とか3位までに入って、プレイオフでの逆転を。その為にはまず10/18のNTTドコモ戦を勝つこと。最後に一度、トップリーグ昇格を期待したいです。 |
| 2008.09.29 |
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3週間の休止期間をおいて再会したトップリーグ。今節は近鉄が埼玉県熊谷まで行っていましたので、西京極へ「神戸製鋼対サニックス」と「トヨタ自動車対コカ・コーラウェスト」を観戦に行ってまいりました。
第一試合神戸製鋼対サニックスはを重ねる神戸製鋼にサニックスがバックスで挑む展開。試合後のコメントで知ったのですが「前半耐えて後半バックス勝負」というのは当初から計画されていたようです。最後はSO小野晃征の決勝ドロップゴール。こんな重要な局面でのドロップゴールを生で見たのは初めてでしたので、興奮しまくりでした。確かに試合中様々な動きが「狙っていた」と言う意図のある連係プレーに見えて、楽しかったです。対照的に神戸製鋼は全体として覇気がなく、何となく時間が流れているように見えてしまい、自然にサニックスの応援をしてしまいました。
第二試合はトヨタ自動車対コカ・コーラウェスト。トヨタはここまで流れに乗れていませんでしたがコカ・コーラ相手にらしさを発揮しました。ボールを持ってドンドン攻めていく、トヨタのラグビーが見られて少し嬉しかったですね。コカ・コーラは前半こそ善戦しましたが、後半はバテバテでディフェンスが穴だらけになってしまいました。
さて、驚いたのは帰り際です。トヨタの応援バスがたくさん駐車している前を通った時、関係者の方に「何台で来られたんですか?」と聞いたら「20台くらいですよ」とサラッと仰られたんです。さすがトヨタ自動車。気合いの入った応援でしたもんね。
来週はトップウェストも関西大学リーグも行われます。19日は関西ダービーを花園に観に行くとして、さて18日はどこに行こうかな。このHP的には花園第二の大学リーグなんでしょうが、宝ヶ池のトップウェスト「ワールド対NTTドコモ」も捨てがたい。んー。迷ってしまいますね。 |
| 2008.10.13 |
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先週はいくつかの波乱がありました。まずはトップリーグ。一試合をのぞいてはほぼ力通りの決着に思えるのですが、花園の第二試合ヤマハ対サントリーは波乱の決着。しかも獲ったり獲られたり、80分間どちらに試合が流れるかわからない状態で手に汗握る展開でした。
トップリーグ関連でもう一つ。三洋電機はトニー・ブラウン抜きの布陣でサニックスに大勝。SO入江はTブラウンに劣らぬ活躍でした。日本代表でもSOは大きな課題の1つ。和製Tブラウンとして、今後も活躍してくれることを期待します。
トップウェストは、事実上のプレーオフ進出決定戦であったワールド対NTTドコモが行われました。結果は61-3とワールドが圧倒。これでホンダ、豊田自動織機、ワールドの3チームが12/6からの順位決定戦に進むことが確実となりました。
最後に混乱の幕開けとなった関西大学リーグ。先週同志社、京産大が揃って負けてしまい、ファンを驚かせていましたが、今週も京産大が関学大に66-0と完封で大差負け。さらに今年の本命と見られていた立命館大が近畿大に15-17で敗北。更に前節で唯一危なげない開幕戦であった大体大が摂南に3-40とノートライの大差負け。実は今関西大学ラグビーが熱く混沌としています。観るなら今! |
| 2008.10.20 |
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トヨタ自動車・・・監督も言ってますが、接点での攻防に迫力がありませんでした。どうしたトヨタ。 〔監督〕石井 龍二
前半節最後の試合であり、後半に繋げる為にも良い形で終わりたかったです。アタックのリズムが出せず、惜しくも負けました。原因としては、反則が多かったことがあげられる。特に今日の試合で痛感しました。 これを修正し、強みを出せるように後半節の NEC 戦に向かいたいです。
九州電力・・・ナイサン・グレイが凄すぎです。アタックにディフェンスに、アホみたいに動いてました。(よてむく) 〔監督〕神田 識二朗
ゲームプラン通りにいけました。先週日本IBMに破れてから、昨季までできたプレーができず、修正して九州電力らしいゲームをやるということに集中。トヨタ自動車うんぬんではなく、自分たちの事に集中してやれたことが勝因です。特にディフェンス面で選手たちも我慢強くできました。ただ、シン・ビンを出したのは良くなかったです。
何よりも大勢の皆さんに来ていただいたのが、勝利につながりました。感謝しています。
ヤマハ・・・
○堀川隆延監督
「敗因はブレイクダウンで圧倒されたこと。だが、ヤマハのやろうとしているラグビーはできつつある。次の東芝戦は修正してきたい」
NEC・・・
○細谷直監督
「同じ勝敗同士の決戦であり、お互いにとって大切なゲームであった。もう後がないという強い気持ちでゲームに臨んだ。ワイドのオープンにボールを展開する
というアグレッシブなラグビーを展開できたのがうれしい。特に前半の2つ目のトライはNECの目指すベストトライであった。あのようなトライを奪うことが
我々の課題であったのでYAMAHAさんを相手にあのトライを奪取できたのは大きな収穫であった。次のトヨタ戦は昨年負けている相手なので、この休止期間
にしっかりと修正点を見つけ、そして修正して臨みたい」
横河武蔵野・・・
○レオ・ラファイアリ ヘッドコーチ
「勝ちに来たゲームです。アタックし続けることを選手に伝え、前半はできましたが、後半は攻撃し続けることができず、サントリーさんのほうが自力を発揮して、勝つことができませんでした。ボーナスポイントを取れたことは良かった」
サントリー・・・
○清宮克幸監督
「素晴らしいグラウンドでゲームができたことをうれしく思
います。今日のゲームは前半・後半でまったく違う印象のゲームになってしまったのですが、これも成長、強く大きくなる過程の1つかなと思っています。これ
から1ヶ月、Bチームの試合が3試合ありますので、良い競争をして、残り全勝して上位に食いついていきたいですね」
福岡サニックス・・・
〔監督〕藤井 雄一郎 コカ・コーラの“後がない”という執念もあり、ミスが多く積極的に攻め切れませんでした。1ヶ月後の再開に向けしっかり修正して臨んでいきたい。
コカ・コーラ・・・ 〔監督〕向井 昭吾
今日は勝ちにこだわり、セットプレーを安定させトライを取ることを目標にしてやってきました。前半から攻める意識を持って望みましたが、特にFWががんばってくれました。このブローが最後に効いてトライを奪えた。欲を言えばもう1トライ欲しかったです。勝ち点5を取りたかった。久しぶりに勝てて選手も喜んでいるし、11月の攻勢に向け良いきっかけのゲームでした。
クボタ・・・
○佐野順ヘッドコーチ
「残念な結果となってしまった。後半積極的なアタックをみせ、良かっただけになおさらである。ここまでのリーグ戦で、ファウルプレーが多かったため、規律
遵守=具体的にはペナルティーやシンビンが無きよう努めてきたが、今日もシンビンを受けてしまった(23分 NO.8ケフ)。ブレイクダウンの勝負と予想
していたが、神戸製鋼の当たり強さに屈してしまった。とはいえ、まだ続くシーズンに向け後半の戦い方に光明を見出したので、次に備えたい」
神戸製鋼・・・
○平尾誠二ジェネラルマネージャー兼総監督
「前半戦最後のゲーム(TLは次節まで一ヶ月休止)であったが、いろいろな意味でここまでの目標を達成した感がある。細かいミスもあるが、チームは良い方
向に進んでおり、怪我人が復帰すれば、チーム力も上がってくる。今日のゲーム内容については、詰めを間違えなければもう少し加点できた。具体的に言えば、
ラストパスやトライにつながる最後のプレー選択時に余裕がない。ボールの奪取率は上がっているだけに、得点能力を上げていかないと、上位に浮上できない。
ここが課題である。怪我人がチームに戻った際のコンビネーションの調整等、まだまだ課題は多いが、福岡サニックス戦の敗戦を糧に次のステップにつなげた
い」
IBM・・・
○安藤裕樹ヘッドコーチ
「たくさんの方々にお越しいただきありがとうございました。一言でいうと完敗です。一方的なゲームとなってしまい大変残念です。選手はフィジカル面を含め
てよくやってくれました。ただ、この結果はしっかり受け止めて、一ヶ月、盛り返し、チームとしてやっていきたいと思います」
東芝・・・
○瀬川智広監督 「前半の最終節、今日もたくさんのお客様の前で、ラグビーの聖地秩父宮で試合ができ、感謝しています。前半戦が終わり、選手が今日もしっかり勝ち点5を取ってくれたのは良かったと思います。
まず、先週の試合から今まで、波というか、自分たちのペースが来ないとき、どうやってもう一度獲っていくかがテーマとして浮かびました。NEC戦はフォ
ワードがブレイクダウンのところで良いプレーができましたが、IBMさんも東芝の前、縦へ出るプレーは嫌でしょうし、一貫性を持って東芝のアタック・ディ
フェンスをやっていこうとしました。点が取れない時間帯が長かったですが、順目のサポートを修正して最終的には突き放すことができました」
近鉄・・・トライが獲れたことは収穫。それ以外には収穫無し。三洋戦を44点で抑えられたと、ポジティブに捉えたい。
○ジョージ・コニアコーチ
「試合は毎回勝つために戦っているので、結果についてはもちろん満足していない。三洋がリーグの中で最も強いといわれているが、それを実感せざるを得な
かった。ペースも良かったが、我々がセットピースで常にプレッシャーをかけていかなければならなかったのに逆にプレッシャーをかけられてしまったのが大き
な敗因だと思う。最初のセットピースからテンポがつかめないまま流されてしまったのでこのような結果になってしまった。前半終了後この点を修正して、選手
たちももちろん勝つ気で後半入っていったがこういう結果となってしまった」
三洋電機・・・順当に勝った。が、気になるのはトニー・ブラウンが近鉄のトンプソンにタックルを受けた際、膵臓を損傷する重傷を負ったというニュース。
○飯島均監督
「前半は、近鉄のきびしいディフェンスで、なかなか簡単にゲインラインを超えられなくて、このような得点差になった。後半は、近鉄の前半の疲れがあったた
めかよく繋がるようになってきた。ディフェンスもセンターを中心によく止めていたと思う。ただ、相手の厳しいというか荒いディフェンスにつきあってしまっ
た点があったが、もう少し冷静になることも必要だったのではなかったか |
| 2008.10.27 |
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| @2008.12.01 |
やっぱりトップリーグがないと更新する気が薄れますね!(笑)思いっきり放置していてすいませんでした。トップリーグも後半戦。優勝争い、日本選手権枠6位争い、そして降格争いと、各チーム目標がハッキリとした第7節でしたが・・・一番のトピックスはやっぱり、横河武蔵野の初勝利でしょうか。Jスポーツの中継が無い試合でしたから内容の確認が出来ないのが残念です。会見のレポートが待ち遠しいですね。
その他にも今節は力が拮抗したチーム同志の対戦が多く、サニックス対近鉄、トヨタ対NECはいずれも得点差7点以内と白熱した戦いが繰り広げられました。
そしてついに三洋電機が首位に!前節の試合中、大黒柱のトニー・ブラウンが膵臓を損傷。長期離脱が確実なだけに今節からのチーム力に注目が集まりましたが・・・。変わらず強かった。てか、完封ですよ。手がつけられません。
大学ラグビーでは、関西学院大が事実上の初優勝。大学ラグビー界では数少ない「犯罪歴のないチーム」ですので、ラグビー界の未来のためにも大学選手権で活躍して欲しいものです。が、長野君、骨折です。全国のラグビーファンにそのスピードを見せたかった。残念。 |
| 2008.12.01 |
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やっぱり今週は、早明戦ですか?!明治最後の意地を見ました。24-22。コンバージョンがポールにあたった瞬間の大歓声が、この戦いの壮絶さを物語っていました。しかしスポーツニュースでは扱い方にちょっと間違えてる局もあって、「あーやっぱりラグビーはマイナーかぁ」と思い知らされました。早稲田は大学選手権があります。調整よろしくです。
関西大学ラグビーでも最終戦が行われ、同志社が71-5で京産大に勝利。てかこれ、京産大がダメすぎですわ。FWが全然プレッシャーかけないもんで、同志社BK陣がやりたい放題でした。大学選手権でこれが出来るって事はないでしょう。京産大は入れ替え戦。龍谷と対戦します。さて、どうなる事やら。
最後にトップリーグ。Jスポーツの放送はトヨタ対ヤマハと東芝対横河でした。トヨタは何とか勝った印象。神戸みたいに近鉄戦で目覚めるってのは無しの方向で(笑)東芝は横河を強姦してしまいました。観てて可愛そうに・・・。近鉄はライナーズのコーナーで書きます。
花園で行われた第1試合は、トップウェストの順位決定戦。ホンダ対ワールドでしたが・・・ワールド、ダメですね。ウェブがゲームを作って、ヴァカが突破して、、、、その2人だけ。それ以外はパッとしませんでした。スクラムでも、ブレイクダウンでも勝っているのに。逆にホンダはテンポ良く展開して、スっとディフェンスを割って裏に出ていました。
来週は豊田自動織機とワールド。ワールドは負けた時点でトップリーグへの道が閉ざされます。でも、勝てる気しないなぁ。 |
| 2008.12.08 |
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先週の日曜日、花園ラグビー場のこたつシートを楽しんできました。去年2回行ってますから3回目です。一番高い位置から暖かいこたつに入ってラグビー観戦。いや、もう最高。と思っているのは僕だけなんでしょうか。こたつは全部で3つ用意されていたのですが、使用されていた=売れていたのは僕たちのグループが使っていたこたつのみ。トヨタ対サニックスって言う、近鉄も神戸製鋼も関係がないカードでしたから仕方がないとは言え、なんとも寂しい限り。一人3000円の席ですが、うどんも付いてきますし結構お得だと思うんですが・・・。
そのトヨタvsサニックスに先だって行われたのが、トップウェストの順位決定戦。豊田自動織機対ワールドでした。ワールドは前年、リーグ戦全勝で終えるも順位決定戦で近鉄に敗れトップリーグに上がれませんでした。しかも昨年と同じくロスタイムにPGを決められた逆転負け。この敗戦により、ワールドの今シーズンは終了。来年はプロ契約選手はすべて解雇した上での再出発となることが確定しています。
他にはトップイーストで釜石が敗れ3位以内が無くなったのと、関西大学ラグビーのA・B入れ替え戦にて近畿大が大阪産業大に敗れたことが今週のトピックス。特に近畿大は東大阪の大学。残って欲しかったけど、今の位置を延々と続けていたも微妙すぎるので、1から出直しのつもりでチームを作って欲しいものです。 |
| 2008.12.18 |
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