関学、V3に向け天理と対戦 関西大学ラグビー
ラグビーの関西大学リーグは4日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で天理大‐関学大を行う。勝者が優勝のリーグ最終戦。3連覇がかかる関学大は、前に出る守備で天理大の圧倒的な攻撃力を封じる構えだ。
7戦全勝の天理大に対し、関学大は既に1敗(6勝)している。しかし、4日の試合に勝てば6勝1敗で並び、直接対決の結果から関学大の優勝となる。
天理大は、ハベア、バイフの両外国人CTBの突破を起点に、トライを量産してきた。全試合で8トライ以上を奪うなど、攻撃力は群を抜く。一方の関学大はFWのまとまりや展開力など、チームの連係は試合を重ねるごとに向上している。
関学大は、ロースコアの展開に持ち込みたい。決戦へ向け、相手バックスに好機を与えないよう、FWがセットプレーから圧力をかける練習を徹底。得意のモー ルを起点に得点を奪えるか。関学大の緑川主将は「雰囲気はよくなってきている。低いタックルを続けていければ」と気合を入れている。







