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日本代表vsカナダ代表 パシフィックネーションズカップ| 2025年8月30日(土)

更新日:2025/9/5    カテゴリ
   
   
 
日本代表
vs
カナダ代表
57-15
(17-10)

スコア一覧

前半 3分 日本代表 8 ファカタヴァアマト 敵陣22m左のラインアウト起点から中央へ。
前半 23分 カナダ代表 6 ション・パリ—
後半 15分 日本代表 8 ファカタヴァアマト 右のゲインから左へ継続しアマトが取り切る。
後半 25分 日本代表 6 ベン・ガンター 左ラインアウトからモールを押し込む。
後半 39分 カナダ代表 16 ジェシー・マケイル
8月30日、ユアテックスタジアム仙台。パシフィック・ネーションズカップ(PNC)プールBの初戦で日本代表はカナダ代表に57‐15(前半17‐10)で快勝した。開始3分、8ファカタヴァ アマトがが敵陣22m左のラインアウト起点から中央に差し込み先制。13分にはS10李承信がPGを加えるが、カナダも23分に6ション・パリーのトライ、30分に10ピーター・ネルソンのPGで10‐10。流れをつかみ直したのは日本で、38分に9藤原のタップキックから3竹内のビッグゲインを起点に、初主将の5ワーナー・ディアンズが取り切る。前半を17‐10で折り返した。
勝負は後半。15分に8ファカタヴァがこの日2本目、20分に15サム・グリーン、25分にMOMの6ベン・ガンター、33分にW23長田智希、37分と44分に14石田吉平が連続トライ。テンポの速い連続攻撃とブレイクダウンの圧力、的確なキックチェイスでカナダを後手に回し、一気に突き放した。キッカーの李はコンバージョン7本中6本を成功させ、前半のPGと合わせて個人で17点を記録。カナダは39分に2ジェシー・マケイルが意地のトライを返したが、反撃は及ばなかった。
日本は前半31分に反則の繰り返しでイエロー、後半42分には相手のハイタックルがTMOで確認される場面も。だが交替選手が流れをさらに加速し、観客11,187人の前で8トライの大勝を飾った。初キャップは12チャーリー・ローレンス、16佐藤健次、17小林賢太、22廣瀬雄也の4人。PNCはこの後、米国遠征へ。上昇基調を示したアタックの継続性と、規律面の微調整が次戦の鍵となる。
試合運びで光ったのは、FWの前進力とBKの連動だ。6ガンターが中央でゲインラインを割り、9藤原忍—10李承信—13ライリーの軸が左右にボールを散らすと、外側で4石田と11ツイタマが幅と深さを確保。後半はカナダの足が止まった隙を逃さず、リロードとサポートの質で畳みかけた。反則数(PK12−8)は課題を残したが、初主将ディアンズの80分フル稼働が最前列を引き締め、ゲーム全体の規律は大きく崩れなかった。
また大会はプール戦を経て米国(デンバー、ソルトレイクシティ)でのファイナルシリーズへ。勢いを保ったまま、ブレイクダウンの精度とペナルティの抑制を磨けるか。仙台発の大快勝は、秋へ向けた成長曲線の起点となる。

ハイライト

この1枚!



サム・グリーン、日本1年目。近鉄vs豊田自動織機で感じた衝撃を思い出しました。

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Photographer:KRPU 寺岡佑起
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編集長 前田

編集長 前田東大阪探検隊隊長・編集長

投稿者プロフィール

特定非営利活動法人週刊ひがしおおさか代表編集長兼東大阪探検隊隊長。
ふとした思いつきからはじめたWEBサイトが、13年。
これからは地域に嵐を呼びます。覚悟しろ!

好きなモノ:花園近鉄ライナーズ、阪神タイガース、競馬、ゲーム、プラモデル、楽でお金になる仕事。
嫌いなモノ:愛、本物

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