2021関西セブンズフェスティバルをまるっとおさらい!同志社大学優勝、プロップセブンズも

   

4月11日(日)、大阪市鶴見区鶴見緑地球技場にて2021関西セブンズフェスティバルが開催されました。

昨年は実施できなかった7人制ラグビーの大会は、今年は無観客ながらなんとか開催。例年は試合の合間にイベントをしたり、飲食ブースが出たりと文字通り「フェスティバル」な大会ですが、今年はもちろん質素に、簡略化した「試合やってるで!」という形態で行われます。

会場には関係者のみの、無観客開催。例年の雰囲気とは違ったけれど、これはこれで試合に集中できて良い。

毎年この大会では、週刊ひがしおおさかはライブ配信を担当。スタッフもボランティアさんも、全リソースを突っ込んで行います。カメラ3台を切り替えながら実況解説最大3名。配信遅れもほぼなく今までで1番いい感じの絵になったのではないかと思います。

カメラ3台を管理するモニターまで設置して、本格的に。

特に音声は、スポンサーであるサンコーインダストリー株式会社の奥山社長が「元プロの音響さんのサポート」をしてくれて、終始クリアに。ライナーズ中継でもお馴染み、東大阪経済新聞和田編集長と、週ひがの秘密兵器で実況の菅原さんも並んでいつものスタイルです。
運用面での課題は多く出ましたが、お楽しみいただけたのではないかと思います。
12日午前時点で1万7千回再生を超えているので、大怪我はしてない。と思いたい。

自分たちのことばかり言っていても仕方ありません。みんなが興味のあるのは試合のことです。
ということで、今回の関西セブンズのスペシャルトピックを5つ紹介します。カウントダウン形式でね。

5.近畿圏以外のチームも参戦!王者決定戦&お祭り感のある大会に
トーナメント表をみてまず「お!」と感じたのはIPU環太平洋大学と朝日大学の参戦です。今までは、関西大学Aリーグ所属の8チームを基本に行われてきた大会。今回から中四国地区代表と東海地区代表が加わりました。新型コロナ禍のなか、長距離移動を伴うチームが戦ったことに意味があります。さらに各地区の代表が同じトーナメントに存在したことにも。
結果は両チームとも初戦敗退でしたが、関西セブンズが関西のローカルな大会から、オープンで大会そのものに大きな意味のあるものになる端緒になろうと思います。

4.天理大学が初戦敗退

なんとなんと。昨年度の大学日本一天理大学が初戦敗退。15-31と近畿大学に思いっきり走り負けてしまいました。しかもセブンズでありがちな「試合に出られない足の速い選手を適当に出しておいた」というメンバーではなく、1月の決勝対早稲田大学戦に出場していた選手も名を連ねながら。
聞くと「練習を開始してから1週間程度」とのこと。新型コロナの感染状況を見ながら活動をしているので、走り込まなければならないセブンズはとにかく不利。それでもエキシビションマッチでは関西大学に50-12と圧勝。さすがの修正力を見せました。

3.同志社大学が3回めの優勝
2013年からはじまった関西セブンズ。通算8回の開催で3度めになる優勝を同志社大学が果たしました。キャプテンの山口やMVP笠原をはじめ、タレント豊富なバックスを抱えるチーム。2回戦から登場し、京都産業大学を僅差で下すと決勝の摂南大学戦は疲れの見える相手に走りまくって6トライの猛攻を見せました。
試合後のインタビューでも「練習の成果が出た」と山口キャプテンが話すようにここに標準を合わせてきた模様。この先に何か別の大会につながるわけではありませんが、目標にしたチームが優勝するという非常に健全なフィナーレでした。
来年は歓声のなかで優勝を祝いたいですね。

2.プロップセブンズが無事終了

前回の2019年大会からはじまった、普段はスクラム最前列で働くプロップのみで行われるセブンズ。出場する10チーム(関西学院大学が棄権したため9チーム)のプロップで構成された2チームが普段はやらないキックやバックフリップパスなどを織り交ぜて前進を試みました。
週刊ひがしおおさか的には、プロップセブンズをやるためにこの大会をがんばっていると言っても過言でない力の入れ方。ついつい密集を作ってしまったりもしながら、ディフェンスの裏にキックをしてみたり。終始選手たちは楽しそうにプレーしてくれました。
そして、僭越ながら週ひが編集長前田が勝利チームにでかいねじを贈呈。本来ならスポンサーであるサンコーインダストリーさん(奥山社長も現場にいたし)がプレゼンターを務めるべきですが
「まあ、プロップだしね」
という理由で大役を務めさせていただきました。
来年もやろうね、プロップセブンズ。

1.何事もなく大学の部を終了できた
前回は中止、今回も直前まで開催のぜひを問われながら開催された関西セブンズ。なんとか何事もなく大学の部を終えることができました。
週刊ひがしおおさかが担当したライブ配信もトラブルなく6時間完走でしましたしね。
18日は社会人・クラブ・オープンの部。初の公募チームを交えて、やる気満々で実施されます。引き続き、みんなで大会を作りましょう。もちろん、週刊ひがしおおさかはライブ配信を担当します。よろしく!

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mihorobot東大阪探検隊・記者

投稿者プロフィール

生粋の八戸ノ里っ子。人気の八戸ノ里東小・小阪中学校校区に住んでいる。
取材へ行けば、同級生のお父さんがやってるお店だった・・・ということが多々あり。
尊敬する人は藤子・F・不二雄先生。

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