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カレーパンショップ MASARA
住所:大阪府東大阪市稲田新町1-6-33
営業時間:8:00〜15:00(売り切れ次第終了)
定休日:月曜日
TEL:090-7094-3012
Aさんの記事
カレーパンショップMASARAさんに取材しました。
山本 健二(やまもと けんじ)さんが営んでいる、カレーパン屋さんです。
2017年にオープンし、当時はマサラサンド(250円)とマサラドッグ(300円)の2種類を売っていたとのことです。
しかし今は種類が増え、カレーパン6種+4種(カレー)のメニューを販売。
どれもおいしそうで何を注文しようか迷います!
「カレーパン屋さんをしていて楽しいことは何ですか」と聞くと、「やっぱりお客さんと喋ったり、おいしいと感想を聞けたりするところです」とこたえてくれました。
山本さんは取材中にも気さくに話してくれて、とても質問しやすかったです。
また、カレーパンを作る早さにびっくりして「職人だなぁ」と思いました。
沢山のメニューがある中から注文したのは、マサラエッグサンド。
食パンの中に大きな半熟たまごが入っており、とてもおいしかったです。
カレーはたまごでマイルドに仕上がっていて、辛いのが苦手な人にもおすすめできます!
カレーパンショップMASARAさんは11月3日・4日に花園中央公園にて開催の「HANAZONO EXPO」にも出展予定です。
ぜひ皆さんも行ってみてくださいね。
Bさんの記事
近くに行くとスパイシーなカレーのいい匂いがする「カレーパンショップ MASARA」。
店主の山本健ニさんにお話を伺いました。
元ラガーマンの山本さんがカレーパン屋をしようと考えたのは、ラグビーワールドカップがあったこと、そしてカレーの味を知ってもらいたかったからだそうです。
Q.カレーパン屋さんをしていて、面白いことは何ですか?
ーこんな風に取材やお客さんと話したり、また来てくれたりすることが楽しいです。
Q.今までに、有名人が来たことはありますか?
ーフィギュアスケーターの織田信成さんや格闘家の角田信朗さんが来られました。
Q.メニューの「マサラドッグⅡ」の由来はなんですか?
ーマサラドッグⅡのソーセージなしがマサラドックだからです。
それではマサラドッグⅡを、いざ実食!
パクッと一口。パンの「カリッ」という音が聞こえました。玉ねぎのシャキシャキ感、ウインナーのぎっしりお肉、ひき肉の入っているカレーが一つになって「美味しい!」と心の中で叫びました。
カレーは後から辛さが走ってくるタイプで、パンを運ぶ手が止まりません。
ウインナーには切り目が入っていて、食べやすく感動しました。
店主さんの明るい笑顔と、カレーパンのおいしいお店でした。
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