【前乗りライナーズ】12/20 vs NECグリーンロケッツ東葛 ホスト開幕戦!いきなり序盤の山場が来た

   

NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2025-26(以下リーグワン)、花園近鉄ライナーズ(以下ライナーズ)のホストゲーム開幕戦は12月20日(土)14:30K.O./東大阪市花園ラグビー場。
放送・配信はJ SPORTS/J SPORTSオンデマンド/DAZN(ほか)。

リーグ開幕戦で、花園近鉄ライナーズはシャトルズ愛知に快勝。対するグリーンロケッツ東葛も白星スタートを切った。
「まだ第2節」ではあるが、Div2の序盤戦はここで空気が決まりがちだ。取りこぼした方が面倒になる。逆に言えば、ここで勝てば流れごと持っていける。

12月13日の試合終了後、部歌で勝利を祝うライナーズ。リボックもライナーズに染まってきた!

グリーンロケッツ戦の見どころ

リーグワン以後の対戦
2025/5/3 42-19 WIN 花園(大阪)
2025/2/2 31-19 WIN 柏の葉(千葉)
2023/4/22 26-43 LOSE 花園(大阪)
2022/12/18 34-36 LOSE 柏の葉(千葉)

ライナーズメンバー

1 岡本 慎太郎
2 福井 翔
3 ラタ・タンギマナ
4 ミッチェル・ブラウン
5 サナイラ・ワクァ
6 パトリック・タファ
7 野中 翔平
8 アキラ・イオアネ
9 藤原 恵太
10 マニー・リボック
11 林 隆広
12 岡村 晃司
13 ピーター・ウマガ=ジェンセン
14 木村 朋也
15 丸山 凜太朗
16 上山 黎哉
17 井上 優士
18 文 裕徹
19 ライノ・ピータース
20 菅原 貴人
21 河村 謙尚
22 バーガー・オーデンダール
23 雲山 弘貴

リボック×丸山の「W司令塔」で、花園を自分たちの温度にする

この日の設計図は分かりやすい。10リボックでゲームを作り、15丸山でゲームを動かす。
要は、テンポを上げるのも落とすのも主導権を握るのも、全部こっちでやるってこと。鍵はセットプレー後の1、2フェイズ目。そこで前に出ることができれば、W司令塔の選択肢が一気に増える。崩れると、相手に「やりたい形」を渡しやすい。

柱の一人、丸山。前節の試合はグリーンロケッツも分析しているはず。動きを封じられないよう、どう動けるか。

ピーター・ウマガ=ジェンセンを軸に押して勝つ匂い

13にピーター・ウマガ=ジェンセン(ゲームキャプテン)。6タファ、8イオアネも並ぶ。
外へ振り切るだけじゃなく、真ん中で圧を出して相手の足を止めていく並びだ。キラーパスより、「接点で勝って、最後に刺す」展開にしたい。

PUJことピター・ウマガ=ジェンセン。前節は突破で存在感を示した。

岡村が50CAP、花園の空気を変える一本に期待

気がつけば岡村。今季もたくさん試合に出るであろう岡村。

12岡村は、この試合に出ればリーグワン50キャップ到達(現時点で49)。節目は往々にして仕事を呼ぶ。ラインブレイク一本で、試合の流れもスタジアムの空気も変えられる選手だ。
ホスト開幕戦でそれが出たら、一気にこっちの試合になる。

グリーンロケッツの見どころ:花園で負けた記憶を持っているチーム

メンバーを見てまず思うのは、「去年の悔しさを知ってる選手が多い」ってこと。
昨季の花園(2025/5/3)で先発だった選手のうち、③菊田/⑤パーキンソン/⑪尾又/⑫レジャー/⑭後藤/⑮ファリアは、今回も先発で並ぶ。6人だ。これはもう「因縁めいたもの」として十分。

そしてゲームの芯は、
・⑩ホヘパのゲームメイク
・⑫レジャーの中盤の強さ
・⑪尾又、⑭後藤、⑮ファリアの外の決定力
このあたり。
ライナーズが反則やセットプレーの乱れで「相手が整ってる時間」を増やすと、一気に面倒になる。

昨シーズンのグリーンロケッツ戦は最高の盛り上がりを見せた。

勝負の鍵:ライナーズは粘れるディフェンスを本番で見せたい

ライナーズのテーマは
・SOリボックの時間を確保できるか(=接点とセットピース)
W司令塔(10リボック×15丸山)が機能するだけの継続攻撃を作れるか
・「粘れるディフェンスになった」を開幕戦で証明できるか
の3点。特にディフェンスは新体制の最大の注目点だ。

開幕戦は良くも悪くも理想が先に走るが、
「Div2での同程度の力を持っているであろうライバルに、その設計図がどこまで通用するのか」
の答え合わせをする一戦とも言える。

前節ライナーズ公式戦初出場のリボック。シャトルズ戦以上に、ライナーズへフィットしていることを期待する。

正直、ライナーズ勝てるか?

結論から言うと、勝てる。ただし条件付きだ。
花園のホスト開幕戦で、10リボック×15丸山、13ウマガ=ジェンセン、6タファ・8イオアネの並び。勝つための芯は揃っている。

一方で、東葛は「同じ花園でやられた」記憶を持つ選手が6人先発。序盤に流れを渡すと、修正に時間を食うタイプの相手でもある。だから今日の最重要テーマはシンプル。

セットプレーと規律(反則)で、自分たちのリズムを手放さないこと。
これができれば、花園はちゃんと勝つ空気になる。

注目選手ピックアップ

福井 翔

フィールドプレーは折り紙つき。セットプレーで頼んだぞ!

ホスト開幕戦で「一番失点に直結しやすいところを任される」男。ラインアウト〜モールの入口でミスを減らせるかが、この一戦の安定感を決める。

試合後Space

週刊ひがしおおさかが、試合当日にゲームの感想を言い合ったり取材の裏話をしたりするX(旧Twitter)の音声ライブ「Space」。
今シーズンから復活します。
12月20日(土)20:00〜。

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編集長 前田

編集長 前田東大阪探検隊隊長・編集長

投稿者プロフィール

特定非営利活動法人週刊ひがしおおさか代表編集長兼東大阪探検隊隊長。
ふとした思いつきからはじめたWEBサイトが、13年。
これからは地域に嵐を呼びます。覚悟しろ!

好きなモノ:花園近鉄ライナーズ、阪神タイガース、競馬、ゲーム、プラモデル、楽でお金になる仕事。
嫌いなモノ:愛、本物

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