ターヒドさんが選ぶこれからも注目したいピックアッププレイヤー解説 11月16日2025ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第6節前半編
- 2025/11/20
- ラグビー
- ターヒドさんが選ぶこれからも注目したいピックアッププレイヤー解説 11月16日2025ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第6節前半編 はコメントを受け付けていません

Instagram、X、note。様々なメディアを駆使し、ラグビー的ネット空間で良質なテキストを発信するインフルエンサー「ターヒド」さん。試合や選手にまつわる細かな発信を続けています。特筆すべきはその情報量で
「この人寝てる暇ある?!」
と多くのファンに心配されています。
ターヒドさんがどんな方か知りたい方は、先日YouTubeでコラボしました↓のでそちらを。
週刊ひがしおおさかでは、そんな稀有な発信者さんに昨年に引き続き記事を寄稿いただくことに。
2025ムロオ関西大学ラグビーAリーグの試合からピックアップして、注目していきたい選手を紹介いただきます。
ターヒドさんのInstagram:https://www.instagram.com/tahid_rugby/
ターヒドさんのX:@tahid_rugby
ターヒドさんのnote:https://note.com/tahid_rugby/
はじめにターヒドさんより
林駿吾&安川和志(天理大)
上位対決となった前節関西学院戦、そして、今節近畿戦に快勝して開幕から6連勝とし、チーム力の高さを示し続けている天理大。
この試合でも攻守両面で圧巻の出来を披露したSH朝倉達弥とSO上ノ坊駿介主将のハーフ団は、全試合に先発してまさにチームの心臓をなす。
そのようななか、71分に投入されたSH林駿吾(1年/日新)とSO安川和志(1年/天理)の1年生ハーフ団。ともに次世代を担う期待の存在だ。
試合のクロージングを託された両1年生は荒削りな部分はありながらも、林はレンジの広い球捌き、安川は前を視れるプレーで的確にゲームをコントロール。出場後にもチームは試合終了までにさらに3トライを積んだ。

第5節の関学戦が関西大学リーグデビューとなった林。
試合終盤に3トライを許した第3節同志社戦後に小松節夫監督と上ノ坊主将は後半にメンバーが変わってからのチーム全体のパフォーマンスについて課題を言及。前試合に引き続き、80分間通しての出来に寄与した。
林駿吾は前節に途中出場してリーグデビューを果たし、この試合が2試合。アジリティとセンスに優れる選手で、春季トーナメントや夏の菅平合宿練習試合でも出場を積んできた。高校時代にはBigman&Fastman Campに加え、オール大阪とU18SDS(セブンズ・デベロップメント・スコッド)にも選出された逸材。
安川和志は今節で5試合目のリザーブから登場。パス、キックのスキルとアタックセンスが高く、的確に好機を創出するプレーメーカーで、WTBも担えるランを活かした仕掛けも魅力。今季はルーキーながら春の招待試合や定期戦で10番を背負うなど当初から実力を発揮。高校時代は2年次から司令塔を務めた。

白いヘッドギアが目印の安川。
プレータイムは限られるが、任された出番で確かな貢献と経験を重ねる。残りのシーズン、関西連覇、そして、日本一を目指すチームに寄与しながら、未来を担う存在として、始まったその歩みを追いかけていきたい。

近大戦後、観客席に挨拶する選手たち。右から8番目が林。
























(2024.08.28)
(2024.08.24)
(2024.07.31)
(2024.08.23)
(2023.08.15)