スイーツで乗り切る東大阪1週間13 新年あけましてシャノワールの福袋開封の儀 他
- 2021/1/6
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あけましておめでとう!なんて言ってる間に、日常が戻ってきました。
年明けの出勤に登校…行きたくない憂鬱な気分の平日を彩ってくれる、スイーツ情報をお届けします。
今回のネタは3つ。
新年といえばこれ!シャノワールの福袋、買ってきました 中身を拝見
ただでさえワクワクする福袋ですが、スイーツとなるとうれしさも倍増。吉田のシャノワール花園店にて、福袋を発見したので買ってきました。新年あけましてシャノワールの福袋開封の儀。
そういえば先日、吉田のシャノワールで福袋売ってたから買ってみたんだな#higao pic.twitter.com/lvMMt7OHYx
— ミホロボット (@mihorobot) January 5, 2021
中身は…
・リバーシブルトートバッグ×1
・ドーナツ×2
・フィナンシェ×2
・キャラメルサンド×1
・クッキー×4
・パウンドケーキ×2
・紅茶パック×5
計17点、これだけ入って2000円+税。
目玉は大きなリバーシブルトートバッグ。防水タイプで普段のお買い物に大活躍しそうな予感です。
色々なスイーツ福袋を購入して、比較したいな。
白穂の新春上生菓子に、今年の干支が登場…絶妙に丑!
菓匠庵白穂石切店にて、お正月商品が販売中です。富士山模様の「初日の出」や「めで鯛」など、技工を凝らした生菓子はもはや芸術。
中でも今年の干支・丑の練りきりは、白の下地に黒の斑点でイメージした絶妙なデザインです。
白穂石切店行ったらお正月生菓子がたくさん出てて天国だったよ#higao pic.twitter.com/TitfPFgKR8
— ミホロボット (@mihorobot) January 5, 2021
週ひが編集長前田は「だいたいこういう生菓子って見た目ありきやから味は二の次やけど、これはガチでうまい」と太鼓判。
和菓子ひとつひとつを愛でるような、上品に新年が過ごせる大人になりたい。
布施にできたビアードパパが大人気 明日も買いに行きたい
布施駅直結の近鉄百貨店に、シュークリーム専門店「ビアードパパ」ができてはや2ヶ月。
開店当初は行列ができ、もうそろそろサッと買えるだろうとたかをくくって訪れたら正月期間中も行列が。
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1月5日に訪れると列はなくなっていましたが、お客さんが途絶えない様子。あまりのおいしさに、2度買いに行きました。平日夕方〜夜は比較的混む時間帯なので、昼頃までに行くのがコツ。
新年も、カフェブレイクを楽しみましょう。
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