Instagram、X、note。様々なメディアを駆使しながらネット空間でラグビーの試合や選手にまつわる細かな発信を続ける謎の人「ターヒド」さん。特筆すべきはその情報量で
「この人どんだけ試合見てるねん?!」
と多くのファンを唸らせています。
ターヒドさんがどんな方か知りたい方は、昨年Youtubeでコラボしました↓のでそちらを。
週刊ひがしおおさかでは、そんな稀有な発信者さんに昨年に引き続き記事を寄稿いただくことに。
2025ムロオ関西大学ラグビーAリーグの試合からピックアップして、注目していきたい選手を紹介いただきます。
ターヒドさんのInstagram:https://www.instagram.com/tahid_rugby/
ターヒドさんのX:@tahid_rugby
ターヒドさんのnote:https://note.com/tahid_rugby/
はじめにターヒドさんより
いよいよ大学の秋が始まりました。天理、京産が大勝発進、関西学院は春季トーナメント王者の立命館を下し、復権を期す同志社は4年ぶりの開幕戦勝利を挙げました。今年も待ち受ける様々なドラマ、そして、躍動する選手たちを見届けたいものです。
ここで告知を。9月23日(火・祝)にターヒドさんとYoutubeライブやります。21時から、よろしくおねがいします。
フコフカ・ルカス(天理大学)
衝撃のリーグデビューだ。ルーキーのWTBフコフカ・ルカス(1年/高知中央)が圧巻の出来でチームの開幕戦勝利に貢献した。
試合開始早々に好キャリーをみせれば、21分にトライゾーン手前にて近場でパスを受けると相手を外して初トライをマーク。そして、28分にはインターセプトから独走する相手に凄まじい加速で後ろから追いつくスーパープレー。その後も力強いランを連発してモメンタムの核となり、試合終了間際にも強烈なプレーを繰り出すなどそのパフォーマンスはゲームを通して際立った。

関西大学・15堂免(左)を追いかけてトライセーブした11フコフカ・ルカス(右)。
招待試合早稲田戦で活躍するなど春から実力を示し、夏の菅平合宿練習試合でもスタートを張って攻守に光り、1年生ながら開幕戦先発を勝ち取った。
トンガからの留学生で、パワーとスピードを備える突破に加え、ロングキックも魅力。高知中央では3年連続で花園に出場し、2年時からアウトサイドセンターで主力を務めた。
今季のチームは活動停止の影響から仕上がりが懸念されていたが、春季トーナメントで敗れた相手に開幕戦で見事な大勝。関西2連覇、日本一へ向けてここからあげていくチームにおいて、彼のさらなる躍動に期待が膨らむ。
宮里快一(京都産業大学)
関西王者奪還、そして、悲願の日本一を目指す京産が開幕戦で大勝を飾った。今秋の躍動が期待される選手の一人、宮里快一(2年/名護)はこの試合で15番に入り待望のリーグ初先発。
左足から繰り出すロングキックは秀逸で、チームのエリア取りに寄与。8分にはターンオーバーからの連続攻撃から外で取り切り、試合終了間際にも大外でパスを受けてトライをマークするなどアタックでも魅せた。

高校日本代表候補の経歴を持つ名護高校出身の宮里。
昨季はリーグ4試合に途中出場。今季は春季トーナメント決勝で11番に入り、2トライを挙げ、夏の菅平合宿練習試合では全試合にバックスリーで先発して存在感を高めてきた。
U17トレセン、高校日本代表候補に選出されてきた世代屈指の実力者で、パワー、スピード、柔軟性を兼ね備えたなんでも出来るトータルフットボーラー。
名護では3年時の花園にて、圧倒的なラン、キックに加え、ラインアウトのジャンパーやスクラムのボール投入役もこなすまさに大車輪の活躍でチームを沖縄県勢として10大会ぶりの3回戦進出に導いた。
好選手が揃う陣容は引き続き争いは激しい。ポジションの確立、そして、爆発へ。日本一に向かうチームのなかで存在感を示し続けたい。
成田陸(関西学院大学)
好キックで会場を沸かせ、チームを司令塔として勝利に導いたSO新井竜之介が戦列なデビューを飾るなか、もう一人のルーキーWTB成田陸(1年/関西学院)も際立つ活躍を披露した。
キックレシーブからの力強いランや好タックルで存在感を放つと、66分にはSO新井のキックパスから相手に競り勝ってトライをマーク。試合終了間際にもトライを挙げるなど攻守に高い出来を示した。

関学大・14成田のビッグプレー。インゴールへのハイパントに競り勝った。
4月の練習試合に先発するなど入学早々に試合に絡むと、春季トーナメント5位決定戦にて14番に入り公式戦デビュー。接点の強さを活かした推進力のあるランと安定したディフェンスで攻守に実力を発揮した。夏の菅平合宿練習試合でもスタートを張って開幕戦先発を実現した。
関西学院高等部では2年時から主力を担い、主にインサイドセンターで活躍。3年時には主将を務めた。報徳学園の存在があり、花園出場はならなかったが、2年時は選抜大会、全国セブンズ、3年時にはオール兵庫の主力として国スポに出場した。
チームは春季トーナメントを制した立命館に快勝して好スタートを切った。上々のリーグ初登場を飾ったルーキーが大学選手権ベスト4を目標とするチームの強力布陣で一翼をなす。
第1節ターヒドさんのベスト15
最後に、ターヒドさんがInstagramで公開している関西大学ベスト15を貼り付けます。
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