ターヒドさんが選ぶこれからも注目したいピックアッププレイヤー解説 11月23日2025ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第6節後半編

  • 2025/11/26
  • ターヒドさんが選ぶこれからも注目したいピックアッププレイヤー解説 11月23日2025ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第6節後半編 はコメントを受け付けていません
   


様々なメディアを駆使し、ラグビー的ネット空間で良質なテキストを発信するインフルエンサー「ターヒド」さん。Instagram、X、noteなどで試合や選手にまつわる細かな発信を続けています。特筆すべきはその情報量で
「この人寝てる暇ある?!」
と多くのファンに心配されています。
ターヒドさんがどんな方か知りたい方は、先日YouTubeでコラボしました↓のでそちらを。

週刊ひがしおおさかでは、そんな稀有な発信者さんに昨年に引き続き記事を寄稿いただくことに。
2025ムロオ関西大学ラグビーAリーグの試合からピックアップして、注目していきたい選手を紹介いただきます。
ターヒドさんのInstagram:https://www.instagram.com/tahid_rugby/
ターヒドさんのX:@tahid_rugby
ターヒドさんのnote:https://note.com/tahid_rugby/

はじめにターヒドさんより

アイコン
第6節の残り2試合は、関大が同志社との痺れる戦いを制し、立命館は7トライを挙げて摂南を振り切り、ともに今季2勝目を挙げました。摂南は開幕6連敗で最下位が確定し、同志社、近畿、立命館、関大の4校に入替戦の可能性が残ります。天理と京産の優勝争いも含め、それぞれの想いが乗った最終節を迎えます。

①堂免遙生(関西大)

ルーキーながら安定した働きでチームを支えるFB堂免遙生(1年/尾道)。1年生ではリーグ唯一の全試合フル出場中だ。

この試合でも15番を担うと、31分には50:22を決めるなど好キック連発してゲームコントロールに寄与。バックドアでパスを捌くなど展開の起点となるとともに、7分にはショートサイドを突破して味方のトライをアシストするなど力強いランも随所に光った。痺れるゲーム展開のなかで80分間、落ち着いたプレーぶりでチームの今季2勝目に大きく貢献。

春は﨑田士人が怪我で欠場するなか、春季トーナメントでは全試合で10番を務めた。広い視野と判断のいいメイクで持ち味を発揮して早々に欠かせない存在となった。﨑田が戦列復帰した夏以降は15番に定着。

飛距離と精度を備えたキックが最大の魅力で、鋭く、強いランニングで好機を演出する。スキルが高く、ハイボール処理も的確なバランスのとれたBK。尾道では2年時より主力を担い、FBやSOで活躍して2、3年時に花園に出場した。
チームはようやく今季2勝目を挙げたものの、入替戦の可能性を残す状況。目標に掲げた5勝には届かないシーズンとなったが、今後のチームを背負う存在として、最終戦の勝利をもたらしたい。

②薬師寺仁平(摂南大)

今季、開幕節に先発してリーグデビューを果たし、ここまで全試合で9番を背負うSH薬師寺仁平(2年/大阪桐蔭)。

この試合でもスタートに名を連ね、安定した長短の球捌きと効果的なキックでゲームを組み立てた。23分に敵陣でトライにつながる裏へのキックをみせると、58分には敵陣深くのラインアウトモールからショートサイドを突いてトライを奪取するなどスコアにも寄与。試合には敗れたものの、持ち味を発揮してチームに貢献した。

今春に台頭した選手の一人で、昨季はA戦公式戦の出場はなかったが、今季の春季トーナメントでは全試合に先発し、夏の菅平合宿練習試合でも存在感を高めて筆頭となった。

的確なパスやキックに加え、仕掛けるプレーや嗅覚にも優れるスクラムハーフ。大阪桐蔭では2年時にU17近畿に選出されるなど当時から有力だったが、一学年下に川端隆馬(早稲田大1年)がいたこともあり、チームで主力になるには至らなかった。

チームは開幕から6連敗で最下位が確定。入替戦、そして、来季に向け、今季初勝利を期す最終戦で引き続き実力を示したい。

③神野康生(摂南大)

LO/FL神野康生(3年/大阪桐蔭)が備えるポテンシャルを発揮している。

開幕節にて途中出場して2季ぶりのリーグ出場を果たすと、以降もリザーブからの登場を続けて第5節同志社戦ではFLにて初先発。4番に入り、2試合連続での先発となったこの試合では、連続アタックの局面で何度もキャリーで体を張るなど接点で持ち味を発揮。ラインアウトでも絶大な存在感を誇り、試合終了間際には敵陣深くで後のトライにつながるラインアウトスティールに成功。勝利は逃したものの、攻守に豊富な仕事量でチームに貢献した。

1年時にリーグデビューを果たし、2試合に途中出場したものの、昨季はリーグでの登場はなし。今季は春季トーナメントでの出場はなかったが、夏の菅平合宿練習立正戦では高い出来を示すなどポジション争いに参戦した。

サイズを活かした空中戦とコンタクトの強さが光るFWで、大阪桐蔭では3年時に主力として花園ベスト8に進出し、オール大阪にも選出された。
入替戦、そして、来季を見据え、最終節での今季初勝利の実現へ。愚直に役割を全うしてチームを支える。


第5節ターヒドさんのベスト15

最後に、ターヒドさんがInstagramで公開している関西大学ベスト15を貼り付けます。

スポンサーリンク

編集長 前田

編集長 前田東大阪探検隊隊長・編集長

投稿者プロフィール

特定非営利活動法人週刊ひがしおおさか代表編集長兼東大阪探検隊隊長。
ふとした思いつきからはじめたWEBサイトが、13年。
これからは地域に嵐を呼びます。覚悟しろ!

好きなモノ:花園近鉄ライナーズ、阪神タイガース、競馬、ゲーム、プラモデル、楽でお金になる仕事。
嫌いなモノ:愛、本物

スポンサーリンク

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

週ひがの連載

ねじワールドカップ公式サイト
sweets_banner
週ひがラグビーライブ配信プロジェクト
俊徳道ゴールドラッシュ
kaisha_tanbou
nejikore_bana

プロ野球人名辞典

東大阪の今を知るツイート!

スポンサーリンク


スポンサーリンク

LINEオフィシャル

週刊ひがしおおさかのLINEアカウントは、週に1,2回東大阪の情報をお届けします。ぜひ友達登録してください。

週間人気記事

この1週間の人気記事

Last Update 2024.08.29

ページ上部へ戻る