知ったか高校ラグビーレポート⑥ 〜まだまだあった、今大会ベストゲーム!〜

1月7日(木)、今年の高校ラグビー最強4チームが激突!東海大仰星(大阪)、東福岡(福岡)、石見智翠館(島根)、桐蔭学園(神奈川)と、全国まんべんなく分布するというラグビー界全体を考えたような勢力図。頂点へ向けた、熱い戦いが繰り広げられました。

ということで、週刊ひがしおおさかでは、全試合を戦評と写真付きでレポート!同時に”その日の出来事”と題し、早わかり高校ラグビーガイドをお送りします。

大会6日目(1月7日)の出来事

・東福岡、東海大仰星に惜敗。連覇ならず。
・桐蔭学園、石見智翠館に多彩な攻撃で圧倒。
・東海大仰星、東福岡両チームの選手が試合後スタンドの清掃活動を行う。

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全試合レポート

6日目
東福岡22-24東海大仰星
好ゲームが多い今大会でも屈指のゲーム。高校3冠を目指す東海大仰星と、連覇を目指す東福岡のプライドがぶつかり合った。PGで先制し東福岡がジャブを打つ。東海大仰星は敵陣でのパス回しが乱れたところを8河野が素早く反応。拾ってそのままトライを奪う。これで勢いに乗った仰星が前半に2トライを上げて、3-19とリードして折り返す。
「これは東海大仰星の圧勝か」観るものの多くをそう思わせた展開だったが、東福岡が脅威の修正力を見せる。接点で力を見せ、有利な状況を作っていく。7分にモールで、12分にはフェイズを重ねた末に13堀川がディフェンスのタックルを外してトライ。15-19と肉薄する。その後2トライずつをあげて22-24。PGでも逆転となる点差でロスタイムへ。東福岡は15フェイズのアタックを見せるが、最後の最後に東海大仰星がターンオーバーし、ゲームを切って試合終了。行き詰まる熱戦に幕が下りた。

桐蔭学園46-31石見智翠館
両チームのアタックに目を奪われた一戦。FW、BKとも強く前に出て攻める桐蔭学園に、BKの切れ味の石見智翠館が挑む。先制は石見智翠館。自陣のスクラムから9濱端が隙を見て自らゲインすると、ハーフウェイライン付近から敵陣深くにキック。桐蔭学園も急いで戻るがセービングがうまく行かず11仁熊が抑えてトライ。0-7とする。
桐蔭学園の初トライもキックから。14分、左ライン際でゲインした11大木がディフェンスの裏、インゴールへキック。それを自ら抑えてトライ。10-7とした。
逆転されたものの、僅差で試合を運びたい石見智翠館だったが、桐蔭学園の多彩なアタックにディフェンスの時間が多くなる。前半は桐蔭学園5トライ、石見智翠館2トライ。34-12で折り返す。
後半もお互いよく攻め、チャンスを確実にものにする石見智翠館に、どこからでもトライを奪う桐蔭学園。46-31で試合終了となった。

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MaechanYK東大阪探検隊隊長・編集長

投稿者プロフィール

特定非営利活動法人週刊ひがしおおさか代表編集長兼東大阪探検隊隊長。
ふとした思いつきからはじめたWEBサイトが、もうすぐ10年。
もっともっと影響力を持ったサイトにしていきたいです。

好きなモノ:近鉄ライナーズ、阪神タイガース、競馬、ゲーム、プラモデル、楽でお金になる仕事。
嫌いなモノ:愛、本物

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