現在改修中の花園ラグビー場からビッグニュースが！
【日本代表】
10/26（金）
東大阪市花園ラグビー場にて
日本代表戦を実施！！
11 /3 @味の素、NZ代表戦に向けた
強化試合として開催されます。
※花園初のナイター試合を予定
※対戦相手、キックオフ時間未定#ラグビー #OneTeam pic.twitter.com/tkIVHm0VyG— 関西ラグビーフットボール協会 (@kansai_rugby) 2018年4月12日
ラグビー界を取材しているとあちこちから
「2018年秋には完成し、こけら落としは大きな試合を予定している。」
と聞こえてきてはいましたが！今日！やっと！
花園ラグビー場のこけら落としは、10月26日(金)の日本代表戦。11月のウィンドウマンス(世界的国際試合期間)に向けた強化試合として開催されます。
改装中のラグビー場。ナウでヤングなスタジアムとして生まれ変わる予定。
まだキックオフ時間や対戦相手は決まっていませんが、ナイターで実施されることは確定しています。
今回の改修により設置される、念願のナイター照明の力を存分に見せつけたい東大阪市の思惑が見えます。
その他、チケットや周辺イベントなど情報はまだリリースされていません。
今や定番となった噴水広場での飲食イベント
特定非営利活動法人週刊ひがしおおさか代表 前田寛文
「花園ラグビー場での国際試合は、週刊ひがしおおさかが同時開催イベント「東大阪の夕べ」を設営した2013年6月9日の日本対ウェールズ戦以来。あの時は福岡堅樹選手のトライへの大歓声に、みんなで抱き合って泣きました。ラグビーにもこんな時代が来たんだって。
こけら落としは歴史に刻まれるものです。今回も何か特別なことがしたいと、勝手に夢想しています。知らんけど。」
あのとき、ラグビー体験イベントを手伝ってくれたのは左から太田春樹、島直良、徳丸孝太。
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