- Home
- 司馬遼太郎の命日「菜の花忌」にあわせ八戸ノ里・小阪が菜の花一色
東大阪市・下小阪に住んでいた故・司馬遼太郎先生が、菜の花を愛したことからその命日(2月12日)を菜の花忌と言います。
司馬遼太郎記念館を中心に小阪・八戸ノ里を菜の花で飾り付ける「菜の花運動」。平成14年から始まった当初は館内を飾るだけでしたが、周辺の住民に呼びかけ、民家の軒先や商店街にまで置かれるようになりました。
現在は育成の指導なども行い、まちが菜の花であふれています。
今年は2月1日(日)に、大勢のボランティアの協力を得て、約1600個のプランターが並べられました。
3月31日までの2ヶ月間、道行く人を楽しませてくれます。
写真・記事:前田寛文 @MaechanYK
スポンサーリンク
スポンサーリンク
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事へのコメントはありません。