<東大阪スイーツ図鑑 #39> 栄寿堂 〜ゲンコツ大!安くてうまい「栄寿堂」の特大おはぎ〜

「若江岩田のおはぎ」といえば「栄寿堂」。朝10時の開店と同時に行列ができ、昼過ぎには完売。一時のブームではなく、若江岩田での創業以来ずっとこの状態です。行列が絶えないその理由を、徹底調査してきました。

DSC01803

■ロングセラーのそのワケは
取材に伺った午後13時過ぎ。やっぱり行列ができています。

DSC01849

若江岩田駅から徒歩5分。看板には、「素朴な和菓子専門店 栄寿堂」。

すでに残り少ないおはぎ。きな粉や桜もちなど、売り切れになっている商品もあります。

DSC01856

こちらは「つぶおはぎ」120円。

写真を撮っている記者の横で、次々と売れていくおはぎ。
あれよあれよという間に残りわずかとなり、最後に来たお客さんが「残りの分全部」とオーダーすると、15時を回るまでに完売しました。「飛ぶように売れる」とはまさにこのことです。

DSC01958

見事なまでにすっからかんになったケース。

「店で出してる商品は、すべてその日の朝に作っています。」と話すのは、2代目店主の那須敦史さん。初代店主のお父さん、お母さん、奥さんと一緒に家族で営みます。
創業三十余年。八戸ノ里の万代横にあった市場から移転し、若江岩田で14年めを迎えます。

DSC01969

2代目の那須さん(右)とお母さん(左)。

■その大きさ、ゲンコツ大!
「栄寿堂」のおはぎでまず一番に驚くのはその見た目。グーでゲンコツを作ったほどもある大きなサイズです。見た目が一番大きな「豆大福」(150円)の直径を測ってみると…なんと直径8センチ!

SONY DSC

本気でゲンコツサイズだ!

もちろん中身もずっしりあんこが入っており、1人で1個食べるとお腹がいっぱいに。「1個のおはぎを4人で分けてちょうどよかったという人がいた」と店主。う~ん、納得です。
「つぶおはぎ」「さくらもち」「よもぎだんご」などの120円をはじめ、最高値でも「いちご大福」230円。大きなサイズにもかかわらず、お値段はなんとも良心的です。

■まずはスタンダードなおはぎを
常時12~13種類の特大和菓子が並ぶ「栄寿堂」ですが、記者のおすすめは、あんこを存分に楽しめるスタンダードな「こしおはぎ」(120円)。滑らかなこしあんで丸々一個ぺろりと食べられます。
さらに、分厚いこしあんの層に包まれたもち米は、潰れていないごはん粒。「粒はほとんど潰しません。その方が食べごたえが出て、おいしいでしょう」と店主。私の求めていたおはぎがここにありました。

SONY DSC

「こしおはぎ」。ごはん粒がはっきりと見える!

「でかい」「安い」「うまい」この三拍子がそろっているのが、「栄寿堂」。インパクトあるおはぎが食べたくなったら、開店時間に合わせて並びに行こう!

DSC01953

若江岩田への移転時に誕生した「瓜生巻」(150円)も人気。

■栄寿堂
住所:東大阪市瓜生堂1-2-26
TEL:072-963-9308
営業時間:10:00~売り切れまで
定休日:日曜
アクセス:若江岩田駅から西へ徒歩5分

sweets_banner

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

mihorobot

mihorobot東大阪探検隊・記者

投稿者プロフィール

生粋の八戸ノ里っ子。人気の八戸ノ里東小・小阪中学校校区に住んでいる。
取材へ行けば、同級生のお父さんがやってるお店だった・・・ということが多々あり。
尊敬する人は藤子・F・不二雄先生。

この著者の最新の記事

関連記事


コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


週ひがの連載

東大阪の3つのラグビースクールを紹介。

sweets_banner東大阪のスイーツ店を網羅する人気連載。

ラグビーの話をしよう

kaisha_tanbou東大阪といえば、モノづくり。

koukouyakyuumatome東大阪甲子園への道

nejikore_bana東大阪のねじをコレクション。

プロ野球人名辞典

スポンサーリンク


スポンサーリンク

JPEGイメージ-8E4EDFEBD87B-1
東大阪の情報沢山!

ページ上部へ戻る
スポンサーリンク
Honya Club.com