シャッター街を救え!小阪の商店街で1日限定の「だがし屋さん」

商店街といえば、八百屋さんが「いらっしゃいませ〜。安いよ、安いよ〜」と声を出してお客さんを集めているイメージですが、近頃はお店が減っていくばかり。時代の変化とともに商店街の数も減ってきています。
河内小阪駅南側にある商店街も閉店するお店が増えており、シャッター街になりつつあります。

そんな中、1日限りですが小阪の商店街に「駄菓子屋さん」がオープンしました。
「少しでも地域活性化に貢献できればいいなと思います」と語ってくれたのは、大阪商業大学総合経営学部の加藤ゼミ生。スカイドーム小阪の空き店舗を借りてオープンしました。商大生と一緒に働くのは、チラシを見て応募をした八戸ノ里小学校と小阪小学校に通う17名の小学生。

小学生のときからお店屋さんの体験ができるっていいよね。

「小学生は駄菓子が好きなので、好きなもののほうが売りやすい。今回の体験を機に、将来またこの商店街でお店を開いてくれたらうれしいです」。

それに応えるように「いらっしゃいませ〜。駄菓子屋さんです。寄って行ってくださ〜い」と小学生の声が商店街中に響き渡ります。これだけで商店街に活気が戻ってきたように思えます。

スカイドーム小阪にある「福井呉服店」の隣の空き店舗で行われました。

店内の様子。内装も小学生が考案。

開店すると、お客さんが続々店内に。途中で売り切れになる駄菓子も出るなど大盛況でした。

小さい頃お小遣いを握って行ったのを思い出す。懐かしいなぁ。

これで190円。駄菓子はやっぱり安い!

この企画に参加した小学生は「お店の準備をするのが大変だった」、「お客さんが一気に来るとレジを打つのが大変だった」、「お客さんが来て、買ってくれたのがうれしかった」などお店を経営する難しさや楽しさを体感。
また、「今日お店をやってみて楽しかったから、将来お店を開いてみたい」という声もあり、参加した小学生も貴重な経験になったようです。

レジ打ちで間違えないように、一つ一つの商品に値段を貼る工夫がしてある。

企画した加藤ゼミの学生は「小阪商店街がシャッター街になりつつあるので、このようなイベントをもっと実施して、活性化させたい」と話してくれました。
これを機に、小学生に将来この商店街でお店を開きたいと思ってもらえれば小阪商店街の未来は明るい!定期的にイベントがあれば、お客さんも増えていくに違いない。小阪の未来は小学生にかかっているぞ。

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