飲食店にエールを!東大阪に物流センターを持つ「HEADS」がテイクアウト資材を提供

 
   

新型コロナウイルス感染拡大の影響で緊急事態宣言が発出された4月。
不要不急の外出はダメ、さらに飲食店は時短営業を強いられました。

そこで取り組みが広がったのが、テイクアウトやデリバリー。
東大阪市では、「#東大阪エール飯」として新たにテイクアウトやデリバリーを始めた飲食店を応援する企画を開始しました。

キービジュアルには、「食べて応援!お店にトライ!」と東大阪らしいキャッチコピー。

エール飯は大分・別府で始まり、日本各地に派生。
お店はフォームからサイトに登録し、お客さんはInstagramやTwitterなどのSNSを使って、テイクアウトした商品をアップ。東大阪の飲食店を盛り上げようという取り組みです。

登録飲食店は314店舗(7/21現在)。投稿は2500件を超えます。
さらに東大阪市独自の取り組みとして、東大阪エール飯への登録を条件として、容器やレジ袋などテイクアウトにかかる経費を5万円まで補助しています。※受付は終了。

この取り組みに「エール飯という取り組みが全国的にあるのは知っていた。でも、市から補助があるのは東大阪だけだったので、僕たちも何か支援できないかと思ったんです」と話すのは、株式会社ヘッズ(HEADS)の暮松(くれまつ)邦一社長。

暮松邦一社長(右)と販売企画の真鍋沙希さん(左)。

HEADSは天王寺に本社があり、東大阪に物流センターを持つ包装資材のメーカーです。
レジ袋やのぼりなども製作し、東大阪の飲食店とも繋がりを持っています。

そんなHEADSは、「#東大阪エール飯」に登録している店舗に、テイクアウトシールやレジ袋、飲食店感染症対策ポスターを無償で提供。登録店舗のうち、62店舗から申込がありました。

提供された資材。レジ袋やポスターのほか、新型コロナウイルス対策のガイドラインも。

暮松社長は、「提供先の飲食店から、『ありがとうございます、すごく助かりました』と言ってもらえたので、本当に支援して良かったです」と。

同席した社員の真鍋さんは東大阪在住。「新石切にあるOne cafeさんによく行くんです。エール飯にも登録されていて、申込があったので、個人で持って行きました」と話します。

2020年7月21日に東大阪市役所にて、感謝状の贈呈式が行われました。
「支援してくれる人がいるのはお店の励みになる。今回は本当にありがとうございました」と野田義和東大阪市長。

緊急事態宣言が明けて、外出はできるようになりましたが、まだまだ多くの新規陽性者が出ている昨今。
それでも、今はテイクアウトやデリバリーが充実し、新しい生活様式の楽しさが生まれてきました。
これからの飲食店の楽しみ方をみんなで作っていきましょう。

 
ホッケー 梶間

ホッケー 梶間

投稿者プロフィール

山口県出身。
大学生のときに大阪にやってきました。
高校からホッケーを始め、現在もやっています。
なのでホッケー梶間です。
10chとYouTubeを見て生きています。
食べに行ったお店の中で1番カロリーが高そうなものをだいたい注文します。

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