文化創造館グランドオープンまであと1年半! プレイベント関西フィルの五重奏コンサート開催

2019年9月にグランドオープン予定の、新しい市民会館「東大阪市文化創造館」。2月には建設地に「仮囲いツリーアート」を施したりと、着々と準備・プレイベントを進めています。
プレイベントの一貫として、3月3日(土)に大阪府立中央図書館ライティホールにて「『関西フィル』メンバーによる木管五重奏&金管五重奏」が開催されました。
あ、なんか漢字が多いし…クラシック的な?難しそう…とか反射的に思っちゃうあなたのために、私ミホロボが行ってきました。

エントランスには、完成イメージ図を展示。大ホール(左手)は、全1500席の3層構造になるんだって!夢が広がる。

文化創造館のことを知ってもらおうと企画されただけあって、東大阪市内在住・在勤・在学なら誰でも参加可能。0歳でもOKのため、会場には親子の姿も多く見られます。しかも入場料は無料の完全自由席!な、なんだこの大盤振る舞い…。
「定員370人に対し、約600組の方にご応募いただきました。」と担当スタッフの吉丸さん。13時半からの開場にもかかわらず、1時間ほど前からホール前に並び、開場を待つ人の姿もありました。

「最後尾」札を持ち、入場列の整理をする吉丸さん。この広場は人が並ぶためにあったんだな、と思いました。

ホール内へ移動。さあ、席につこう。

14時、いよいよ開演。…の前に、この日も野田義和市長があいさつに登場。よっ、待ってました!
「文化創造館がオープンすることで、来年たくさんの楽しみを作っていけます」と市民が文化に触れる機会が増えることをPR。

ホールで会う市長は、なんだかいつもよりシュッとして見える。

さらには「2019年のラグビーワールドカップでは、音楽で縁のあるイタリアも来ます」と無理やりRWCと結びつける市長。いい味出していました。

あいさつのあとは、いよいよ関西フィルハーモニー管弦楽団のみなさんが登場。関西を代表する楽団の1つで、東大阪とは「文化芸術のまち推進協定」を締結しています。

今日は木管五重奏、金管五重奏の2部編成だそうですが、ノー予習で取材に来たミホロボ記者にはどんな演奏会なのかよくわかりません。とりあえず楽しんでみることに。

まずは木管五重奏。ドレスが素敵。楽器って高いのかなぁ…など、余計なことをいろいろ考えてしまう。

奏者は5人だ。なるほど、5人の音が重なるので五重奏!
よく見てみると、オーボエやクラリネットなど木管楽器ばかり。5人が木管楽器を演奏するから「木管五重奏」なのです。

あれ、でもホルンって木管楽器なの…?そんな疑問は、曲と曲の合間の楽器紹介でズバッと解決されます。

楽器を1つずつ紹介してくれるコーナー。こちらはオーボエとクラリネットの違いを説明中。

「ホルンは金管楽器ですが、柔らかな音で木管楽器との相性が良いので仲間に入ることもあります」と奏者さん。あとで調べてみると、「管楽器のアンサンブルが盛んだった古典派音楽の時代、ホルンは常に木管楽器といっしょに演奏していました。」とのこと。(楽器解体全書より)
ほほー。

ブラボー!大きな拍手が会場に響きます。

休憩を挟んで今度は金管五重奏。5人で金管楽器を演奏します。ここにもホルンは登場。人間で言うと万能タイプのオールラウンダーってとこでしょうか。

金管五重奏は男性5人。スーツから醸し出される気品。フェチにはたまらない。

勝手に決めた週ひがMVPは、トランペット奏者の堀川正浩さん。
楽器紹介コーナーで、司会者から「トランペットの魅力とは?」と聞かれると、「ピカピカに光っているところです」と男子小学生のような答えで会場を沸かせていました。

「いつからトランペットをはじめましたか?」との質問には指を折って数え、またもや会場を笑いに包み込む堀川さん。好きだ。

「あー聞いたことある」という古典の名曲から、乳児や幼児の参加に応えて「山の音楽家」など、子どもたちも楽しめるプログラムが充実。
「普段演奏会に行くことはないですが、子どももOKで気軽に参加できました」という親子も。

五重奏の世界に引きこまれた2時間。「文化創造館が完成したらこんなイベントがたくさん実施されるんだろうな~」と夢を見るようなプレイベントでした。

さて、文化創造館のオープンまであと1年半。公式サイトFacebookでは、工事の進捗やプレイベント情報が頻繁にアップされています。次の動向をチェックして、新しい市民会館の夢を膨らませよう!

「関西フィル」メンバーによる木管五重奏&金管五重奏
日時:2018年3月3日(土)14時開演
場所:大阪府立中央図書館 ライティホール
主催:PFI東大阪文化創造館株式会社

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mihorobot東大阪探検隊・記者

投稿者プロフィール

生粋の八戸ノ里っ子。人気の八戸ノ里東小・小阪中学校校区に住んでいる。
取材へ行けば、同級生のお父さんがやってるお店だった・・・ということが多々あり。
尊敬する人は藤子・F・不二雄先生。

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