「ももの花祭り」が楠根小で開催、噂の「桃ジャム」も発見

もうすぐ桜の季節がやって来ますが、今まさに満開を迎えているのはももの花。
そして東大阪でももといえば「稲田もも」。薄ピンクの花が満開の中、楠根小学校で毎年恒例の「ももの花祭り」が開催されました。

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この日に合わせたかのように、ほぼ満開の「稲田もも」の花。

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第二寝屋川沿いを中心に、稲田・楠根地区に植樹された木はおよそ800本。

10年以上前から続いてきた「ももの花祭り」。ステージ、模擬店、フリーマーケットなどでにぎわう、地域の春の催しです。
元は個別に行われていたリージョンセンターの周年行事と植樹祭を、ももの開花に合わせ同時開催しよう、と始まりました。

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ステージ裏に見えるももの木。ピンクの衣装で演舞する参加者も!

「『春ごと』といって、河内地方では春の花畑にゴザを敷いて飲食を楽しむ風習があったんです。今年は花もちょうど見頃で、まさに『春ごと』ですね。」と話すのは、主催である楠根リージョンセンター企画運営委員会の村田さん。
過去3回は雨が続き、「今年は少しパラパラ降ることもあったけど、なんとかもってよかった」と胸をなでおろす参加者も。

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天候の心配をよそに、会場は大盛況。人気のゲームや模擬店には行列が。

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お揃いのTシャツまで「稲田もも」柄!

ももづくしの会場ですが、さらにプレミアムな情報が。稲田ももの実を使った「桃ジャム」が販売されているのです。

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1瓶350円の「桃ジャム」。レシピはシンプルに「稲田もも」「砂糖」「レモン果汁」のみ。

江戸時代にはももの畑が広がっていたと言われる稲田地区。「稲田もも再生プロジェクト」の一環として、地域の有志団体がジャムを毎年手作りしています。
約800本の木から取れる実のみを使うため、なかなか巡り会えない貴重なジャムなのです。
今回販売のジャムは、昨年8月に収穫した実を冷凍保存し、祭りに合わせて炊いたもの。限定100個がみるみるうちに売れていきました。

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鮮やかなピンク。クラッカーにつけても美味!

次回販売予定は、今年8月に収穫した実でジャムを作り次第、9月頃から催事などで販売予定とのこと。

花に、舞台に、ジャムに、ももづくしの「ももの花祭り」。こんな「春ごと」もいいですね。
ももの花は、4月上旬まで見頃が続きそう。満開の花を見ながら、第二寝屋川沿いを散歩してみるのはいかが?

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■ももの花祭り
日時:2016年3月27日(日)10:00~15:00
主催:楠根リージョンセンター企画運営委員会
場所:東大阪市立楠根小学校(グラウンド、校舎、体育館)
住所:大阪府東大阪市稲田本町1-1-43

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mihorobot東大阪探検隊・記者

投稿者プロフィール

生粋の八戸ノ里っ子。人気の八戸ノ里東小・小阪中学校校区に住んでいる。
取材へ行けば、同級生のお父さんがやってるお店だった・・・ということが多々あり。
尊敬する人は藤子・F・不二雄先生。

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