ゴールポストが立った!花園ラグビー場にRWC2019仕様17mの新ポールが設置
記録的殺人級猛暑が続く日本列島の、日光降り注ぐ東大阪の真ん中・東大阪市花園ラグビー場で。あと1年と少しにせまったラグビーワールドカップ2019の準備が着々と進んでいました。
現在改修中の花園ラグビー場に新しいゴールポストが設置されたのです。
予定より少し遅れた7月26日(木)15時、真っ白のポールが決められ位置へと設置されたのです。高さは17m。以前のポールではラグビーワールドカップの規定にあわないために、新調したのです。
炎天下の中、開始から約1時間をかけて無事に2本ずつ両サイドにポールを取り付け。ゴールポストが完成しました。
メディアはJ:COM、東大阪経済新聞と週刊ひがしおおさかのみの少しさみしい状況でしたが、着々と進むワールドカップへの準備。正面玄関もできて外観はほぼ完成し、今は内装を急ピッチで進めています。
完成は9月下旬の予定。10月14日(日)には内覧会&東大阪の夕べが行われます。
こけら落としは、10月26日(金)にナイターで日本代表が戦うことが決まっています。
進む準備。僕たちも、がんばります。
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