私達週刊ひがしおおさかのモットーは「東大阪を遊ぶニュースサイト」。何があっても最寄り駅から自宅までの間を楽しく面白く、豊かに生活できるようにしたい。そう思ってサイトを運営しています。
ということで、先日公式Instagramにて週刊ひがしおおさか最寄りのポストをアップしました。
大阪府東大阪市若江本町3-5-29三香湯前のポスト。編集長前田が生まれたときからここにあります。
私にとって、日常中の日常。自粛になっても、ほぼ毎日郵便物を投函します。
しかし意外にも、というか当たり前というか。
コメントには「新しくできた」や「知らなかった」という声もあります。
日常というのは、人によって違います。同じ道を同じように通っていても、全く違う絵が見えているはずです。
週刊ひがしおおさかでは新たなる危機を迎えた今だからこそ、私達と社会機能とを結び、日常を守る存在である「ポスト」を紹介していきたいと思います。
まずは編集長前田の日常から。
若江本町3-5-29三香湯前のポスト。
さらに、銭湯・三香湯(さんこうゆ)の前にあり、日常とのマッチングは理想形です。
編集長前田は、産まれてはじめてロッテの「雪見だいふく」を買ったのが三香湯。食べたのがこのポストの前でした。小学3年生の冬。
皆さんの日常にあるポストを紹介してもらえませんか?
写真と場所をLINEやメールで教えてください。
週刊ひがしおおさかにて、紹介させていただければ幸いです。
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