知ったか高校ラグビーレポート⑦ 〜優勝は東海大仰星、7日間合計観客数は過去最高の127,123人〜

1月11日(月・祝)、今季の花園の集大成、第95回全国高校ラグビー大会決勝戦が行われました。昨年12月27日から始まった高校ラグビーもいよいよ最終日!この日も多くの観客がつめよせました。

ということで、週刊ひがしおおさかでは、全試合を戦評と写真付きでレポート!同時に”その日の出来事”と題し、早わかり高校ラグビーガイドをお送りします。

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キャプテン、眞野のトライ。気迫がみなぎる。

大会7日目(1月11日)の出来事

・息詰まる熱戦の末、優勝は東海大仰星。37-31。
・レフリーは今季でトップレフリーを引退する原田隆司さん。アシスタントレフリーは、加藤真也さん、橋元教明さん、山本篤志さん。最強の布陣。
・大会7日間で観客数127,123人。各日の詳細は以下のとおり。
12/27 18,304
12/28 18,760
12/30 26,915
1/1 17,594
1/3 23,780
1/7 8,272
1/11 13,498
合計 127,123

 

全試合レポート

7日目
東海大仰星37-31桐蔭学園
高校生とは思えない、組織力と理解力、精神力で勝ち上がってきた2校が決勝戦で対戦した。FWで優勢に立つと思われていた東海大仰星だが、桐蔭学園も譲らない。前半3分、仰星5横井が押し込んでトライ。15分にはキャプテン6眞野がデュフェンスに絡まれながら気迫でトライを奪う。対する桐蔭学園は20分、3石田がゴール前ラックから潜り込んでトライ。24分には長い連続攻撃の末、12斎藤がディフェンスの間を抜けてトライ。12-17と逆転すると、桐蔭学園の我慢強いアタックにスタンドが大きくわいた。

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このまま桐蔭学園リードのまま前半が終わるかと思われた29分、東海大仰星はまたも6眞野がタックルをかき分けてゴールしたにトライ。気持ちの入ったプレーでチームを鼓舞し、前半を19-17で終える。

キャプテンの気迫が伝わったのか、後半は一転して東海大仰星が畳み掛ける。3分にBKの展開でトライを取ると、11分、20分とPGで3点ずつ積み上げる。残り10分で32-17と桐蔭学園を追い詰める。後が無い桐蔭学園は、26分にラックサイドでトライを返すが、すぐに東海大仰星も桐蔭学園のミスにつけこみトライを取り返す。37-24となってリスタートのキックオフは、すでにロスタイムに入っている。逆転には2トライ2ゴールが必要だが、ラストワンプレー、攻め続ける桐蔭学園。自陣から少しずつ前に出て、実に28フェイズ。90mをつないで、最後は3石田がねじ込み37-31で試合終了。東海大仰星が、2年ぶり4度目の優勝を果たした。

勝者・東海大仰星、敗者・桐蔭学園両チームにスタンドから大きな拍手が送られた。

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今季でトップレフリーを引退する原田レフリーに花道。そして花束。

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MaechanYK東大阪探検隊隊長・編集長

投稿者プロフィール

特定非営利活動法人週刊ひがしおおさか代表編集長兼東大阪探検隊隊長。
ふとした思いつきからはじめたWEBサイトが、もうすぐ10年。
もっともっと影響力を持ったサイトにしていきたいです。

好きなモノ:近鉄ライナーズ、阪神タイガース、競馬、ゲーム、プラモデル、楽でお金になる仕事。
嫌いなモノ:愛、本物

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