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- 臨戦態勢は整った!Hondaに同点も充実の練習試合!!
さる9月23日(金)、我らは近鉄ライナーズは花園ラグビー場第2グラウンドでHonda HEATとの練習試合を行いました。
結果は19対19の同点。多くのファンは「同点で大丈夫?」と思うでしょう。そんな試合を週刊ひがしおおさかがレポートいたします。
メンバーは以下の通り。
1 浅岡 勇輝
2 熊崎 伸治朗
3 尾池 亨允
4 河嶋 康太
5 村下 雅章
6 萩原 寿哉
7 大隈 隆明
8 堀 大志
9 福地 達彦
10 野口 大輔
11 島 直良
12 矢次 啓佑
13 井波 健太郎
14 隅中 太亮
15 南藤 辰馬
16 田中 健太
17 田邉 篤
18 天満 太進
19 辻 直幸
20 吉井 耕平
21 森 雄祐
22 三原 亮太
23 東郷 拓也
24 田中 優介
ヤングライナーズといったラインアップで、ここで活躍し次につなげたい選手ばかりです。
そんなライナーズは、試合開始早々から前に出ます。Honda陣深くに攻め込むと、22m内でマイボールスクラム。ぐっと押し込んで、左へ展開すると、遅れたHondaディフェンスを抜き去って、井波がトライを決めます。さすがの迫力、見事なスピード。
幸先のいいスタートに、平日昼間ながら応援に駆けつけたファンのみなさんも大いに盛り上がります。
SOに入っている野口のGはそれて、5-0とします。
しかしその後、Hondaの外国人選手を軸にしたアタックにライナーズは押されてしまいます。
前半10分。近鉄陣22m内のラインアウトから、Hondaのモールアタックが炸裂。ライナーズディフェンスもよく押し返しましたが、残念ながらトライを許してしまいます。Gも決まって5-7と逆転されました。
その後もHondaはリアクションが早く、ライナーズを自陣に釘付けにし、22分にもトライを奪って5-14と突き放します。
対するライナーズは、よく耐えているもののハンドリングエラーが目立ち、なかなか良いアタックが継続できません。
前半はガマンを強いられる40分間でした。
後半に入っても、ライナーズのガマンは続きます。エリアは改善され、Honda陣内でのプレーが多くなるものの、ペナルティを犯してしまいます。
ようやく、Hondaディフェンスをこじ開けたのは25分でした。ゴールライン前でフェイズを重ねると、SH森が潜り込んでトライ。後半から入った三原のコンバージョンも成功して12-14と2点差に
ここからMOVE FIRSTを体現する連続攻撃で敵陣深くに攻め込むと、22m内でマイボールスクラムを得ます。このチャンスに新人PRコンビ田中・尾池が力を発揮。完全に相手を押し込んで「これがライナーズのスクラムだ!」と言わんばかりの活躍を見せるのです。
勢いに乗ると、ライナーズは再びテンポの良いアタックを開始。31分、堀がポスト下へフィニッシュし、19-14とついに逆転します。
「この展開で、この相手にこんな試合ができるのか」
そんな声がスタンドから聞こえるほど、後半のライナーズは乗っていたのです。
しかし、終了間際の35分。Hondaは残り40m付近でサインプレー。アングルを変えてうまく走り込み、そのまま走り抜けるとトライまで一気に駆け抜けます。Gは決まらず19-19。Hondaのさすがのプレーの前に、惜しくも勝利を逃して、ライナーズの練習試合は終了しました。
さて、週ひがMVPは先制のトライを決め、その他も随所にすばらしい動きを見せた井波健太郎選手です。
「えー、僕ですか!?最後のトライは僕の責任なので…恥ずかしいです」
と渋い表情を見せる井波選手。
最後の被トライは、自分のプレーの甘さだと、終始「すいません」とおっしゃってました。
大丈夫!失敗できるのが練習試合です。パナソニック戦で見せたパフォーマンス、今日見せてくれたスピード。すべてが成長の証です!
レベルを確実に上げている、ライナーズのホープに、今後も注目です!
この試合後に毎年恒例のライナーズ花園開幕PRチラシ配布が行われました。
近鉄東花園駅、日本橋駅、大阪難波駅で、選手自ら道行く皆さんにチラシを配布するスペシャル企画です。
東花園駅には、ラトゥイラ選手と今季から加入のストーバーク選手が登場。試合とは少し違った仕事に、少し苦戦しながらもPRに従事していました。
PRチラシは公式サイトからもダウンロード可能。10月8日(土)に東大阪市花園ラグビー場で行われる近鉄ライナーズ対トヨタ自動車ヴェルブリッツの試合を、なんと500円(通常は2000円)で観戦できるスペシャル企画です。
さあ臨戦態勢は整った!この試合で活躍した選手から、誰が公式戦に登場するのか。ライナーズファンも、東大阪フリークも週ひがマニアも、10月8日はみんなでライナーズを応援だ!
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