いつも取材している側の週刊ひがしおおさか。なんと今回は高井田中学校から職場体験にやってきたRさんとミユウさんに取材されちゃいました。「週ひが」ってよく見るけど詳しいことはあまり知らないというそこのあなた必見です!事務所がごちゃごちゃしていることには触れないでください。では、2人のインタビュー記事をご覧あれ!
高井田中学校のRとミユウです。
週刊ひがしおおさかにインタビューしたので紹介します。まずは働いている人をご紹介。

前田寛文(代表者)

野口 美保さん(スタッフ)

以西 紋子さん(スタッフ)

中村純平(スタッフ・アルバイト)
前田さんの母(経理)
恥ずかしいとの事で写真はNGでした。また会いにいきます!
この5人で週刊ひがしおおさかが作られています。気になることも多いのでいろいろ聞いちゃいました。Q&A方式で紹介します!
Q.まずは社名の由来から。なぜ週刊ひがしおおさかという名前にしたのですか?
A. 東大阪の情報を伝えたかったから。週刊は1週間に1回記事を出せるように。「ひがしおおさか」がひらがななのは、検索した時に漢字だと他の情報がたくさん出てくるけど、ひらがななら目立つことができると思ったからです。今では一番上にくるようになりました。週刊にしていたけど結局ほぼ毎日になりました。

これが初めて訪ねた来た人は必ず迷うことで有名な週ひがの巣窟だ!
Q. どうして この仕事をされているんですか?
A.朝寝坊したかったから。自分の好きな時間に好きな事をしたかったからです。
Q.この仕事をされていて嬉しい事はどんな時ですか?
A.「見てますよ!」の言葉をもらった時。東大阪を歩いていると声をかけられることもしばしばあります。
Q.この仕事のやりがいは何ですか?
A. 楽しさを見つけていくところです。夜が遅くなりしんどいイメージがあるけど1日の大半を過ごすなら、楽しい方がいいに決まってる。だからどんな仕事でも楽しいところを見つけれるように心がけています。
Q.この仕事で気を付けていることは?
A.どんな仕事をしていても「楽しそうにしているな」と思われること。
Q.営業時間は何時~何時ですか?
A.一応10時〜19時。 でも、忙しい時はもっと遅いです。24時間電話を受け付けています(笑)。ラグビーがある時は特に大変ですね。
という感じでたくさん答えて下さいました。週刊ひがおおさかのみなさんありがとうございました。最後に3日間の職業体験の感想をお届けします!
Rさん
週刊ひがしおおさかは皆さんが、 「このお店に行きたい。」と思えるように日々がんばっていました。お仕事が忙しい時でも、毎日笑顔を絶やさずに頑張っている姿を見てこれから私も頑張ろうと思いました。3日間ありがとうございました!
ミユウさん
週刊ひがしおおさかでは、皆さん真剣に仕事をされていて、でも笑う時はみんなで笑っていて、とても和やかな雰囲気でした。記事だけでなくポスターなども作っている事を知り、実際にポスターが完成するまで打ち合わせなどを全て合わせて1ヶ月ぐらいだそうです。当たり前のようにあるポスターもとても長い時間をかけて作られている事を知れました。これから、ポスターを見かけたら「週刊ひがしおおさか」を思い出してみます。そして、忙しいためお昼ご飯が3時過ぎになる事もあると言っていました。私だったら絶対無理だと思うし本当にすごいなあと思いました。

関西大学リーグのポスターも作っています!
ラーメンの記事やスイーツの記事など、色々な事が書かれていて私はスイーツの記事をいくつも見ていました。見ていて面白く、可愛いスイーツやお洒落なお店も見つけられるので、みなさんもサイトを是非見てみてください!
■週刊ひがしおおさか
住所:東大阪市若江本町1-2-27
TEL:06-6727-9300
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