知ったか!第99回高校ラグビーダイジェスト 1月1日(水・祝)3回戦

   

高校ラグビー4日目!
1月1日(水・祝)は「第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会」、見事正月超えを果たした16チームがベスト8をかけて戦いました。
週刊ひがしおおさかでは、今回も1月7日(火)の決勝戦まで全試合ダイジェストにしてレポートします。
初心者でもにわかでも、「観戦してないけど知ったかぶりたい」というあなたも、ダイジェストを読めば知った気になれます。
(1回戦①1回戦②2回戦3回戦準々決勝準決勝はこちらから)

大会4日目(1月1日)のトピックス

・週刊ひがしおおさか、12月31日から全員で風邪をひいてしまって、2日遅れて更新です。
・関西ラグビーファンクラブのお年玉抽選会が始まる。
・今年はスープのサービスはないのかな?
・浦和が桐蔭学園を相手に40mモールを押し込んでトライ。
・そういえば今大会まだ小島瑠璃子さんに遭遇していません。

全試合ダイジェスト

第1グラウンド
桐蔭学園(神奈川)78−5浦和(埼玉)
前半45−0


優勝候補の最右翼・桐蔭学園が快進撃を続ける浦和の挑戦を受ける。試合開始から桐蔭学園は、洗練されたスペース感覚と当たりの強さでトライを量産。前半だけで7トライ45点を奪う。
後半に入ると、浦和がキックをうまく使ってエリアを獲得。桐蔭学園のアタックのテンポを遅らせる。
そして後半11分、10mライン付近のマイボールラインアウトからモールを組んだ浦和がそのまま50mを押し切りトライ。スタンドから大歓声が上がった。
試合は桐蔭学園が貫禄を見せて78−5で快勝した。

東海大大阪仰星(大阪第3)17−5東京(東京第1)
前半12−0


Bシード校同士の対戦。先制は強豪・東海大大阪仰星。持ち味のテンポ良いボール回しと強い縦の突破で確実に前進し、6分に14高がトライを奪う。
東京もよく攻めるが、仰星の固いディフェンスに阻まれトライには至らない。
12−0で折返し、後半15分にも仰星は10武藤のトライで17−0。東京はなんとか1トライをとボールをつなぎついに15杉本がトライ。
要所を抑えた仰星が準々決勝に勝ち上がった。

常翔学園(大阪第2)19−15中部大春日丘(愛知)
前半14−3


常翔学園が開始から猛ラッシュで中部大春日丘陣でプレーを続け、前半に2トライを奪う。
後半19分、中部大春日丘がトライを奪い点差は4点に。
リードを保ったまま自陣ラックを継続し、時間を使う常翔学園だが、中部大春日丘のプレッシャーに負けてオーバー・ザ・トップ。ラストワンプレーで中部大春日丘はラインアウトを選びモールで押すも、密集でボールを奪われ万事休す。
常翔学園が蹴り出して試合が終了した。
スタンドからは大きな拍手が沸き起こった。

東福岡(福岡)17−12国学院栃木(栃木)
前半12−7


前半2分、15吉野がハーフウェイラインからパントキックで前進。ゴール前で自ら足にかけてトライを奪う。その後、前半は互いに1トライずつあげて12−7で前半を折り返す。
後半は互いのディフェンスがよく機能して、ノースコアのまま時間が過ぎていく。
後半22分、国学院栃木は10mライン付近から10伊藤の飛ばしパスで一番外14青栁へ。狭いスペースだったが一気に駆け抜けてトライを奪い12−12の同点になる。
引き分け抽選も見えてきた28分、東福岡の12廣瀬が力で押し込んで逆転トライ。ギリギリの見ごたえある熱戦だった。

第3グラウンド
京都成章(京都)24−15石見智翠館(島根)
前半7−5


Aシード京都成章が、ノーシードながら力のある石見智翠館と対戦した。
前半6分、京都成章はゴール前ラックから7村田がラックを飛び越えるスーパートライで先制する。
一方、石見智翠館は低いタックルで京都成章の出足を止め、お互いに譲らない。膠着状態が破れたのは24分。石見智翠館はハーフウェイライン付近のキック処理からBKでつなぎトライを奪う。
ギリギリのせめぎあいは後半も続く。石見智翠館が早々にトライを奪い逆転するが、後半14分にFWで取り切るトライで再逆転。その後も息詰まる展開が続いたが、京都成章が24−15で逃げ切った。

佐賀工業(佐賀)14−22流通経済大柏(千葉)
0−19


序盤から流経大柏が5ワーナーを軸にFW・BK一体になって攻め、前半を3トライ0−19で折り返す。後半は佐賀工業が息を吹き返す。残り5mのラックからモールを組み、そのまま押し切ってトライを奪う。
その後も流経大柏は防戦一方となるが、なんとかPGで7−22とし逃げ切り体制に。後半14分に佐賀工業が再びモールでトライを奪うも14−22の8点差。攻め込まれながらも最後まで試合をコントロールした流経大柏がベスト8に進んだ。

大阪桐蔭(大阪第1)15−3日本航空石川(石川)
5−3


試合開始のキックオフのキャッチャーに対し、大阪桐蔭11下山が危険なプレーでイエローカード。波乱の幕開けとなる。
数的優位を活かしたい日本航空石川だが、ミスが重なり前進できない。
11下山が帰ってきた前半9分、大阪桐蔭は敵陣22mラインのマイボールスクラムから14堤田のトライで先制する。
その後も大阪桐蔭が敵陣でプレーをするが、詰めが甘くスコアには至らず、前半を5−3で折り返す。
後半最初のトライも大阪桐蔭。敵陣22mラックから14堤田がトライを奪って12−3にする。
試合を通して大阪桐蔭が敵陣でプレーしたが、ミスが多くロースコアになった試合だった。

光泉(滋賀)3-65御所実業(奈良)
3-29


御所実業が試合開始直後に15石岡のトライで先制すると、3分、13分、16分、20分と着実にトライを重ねていく。光泉はアタックの機会さえなく、PGによる3点のみ。3-29で折り返す。
後半に入っても御所実業は動き続け、引き出しの多いパスと自在なランニングで光泉を翻弄。
6トライをあげて圧倒した。
60分間通して、集中力を切らさず運動量を見せつけた御所実業の今後の試合が楽しみだ。

【関連記事】
12/27 1回戦①
12/28 1回戦②
12/30 2回戦
1/1 3回戦
1/3 準々決勝
1/5 準決勝

 
mihorobot

mihorobot東大阪探検隊・記者

投稿者プロフィール

生粋の八戸ノ里っ子。人気の八戸ノ里東小・小阪中学校校区に住んでいる。
取材へ行けば、同級生のお父さんがやってるお店だった・・・ということが多々あり。
尊敬する人は藤子・F・不二雄先生。

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