東大阪市をホームタウンとし、JFL(日本フットボールリーグ)に所属するFC大阪。
今季は新型コロナウイルスの影響で、7月18日に開幕しました。
現在5試合終わって、3勝1分1敗で4位。
そんなFC大阪が所属するJFLですが、「Jリーグを目指すチーム」と「目指さないチーム」の2つに分かれています。
FC大阪はJリーグを目指すチーム。
JFLからJ3リーグに参入するには、J3ライセンスが必要となります。J2リーグ、J1リーグにもそれぞれライセンスが必要です。
J3ライセンス申請には「Jリーグ百年構想クラブ」を所有していることが条件。
FC大阪は今年の2月に承認されました。

Jリーグからの電話を受け取る疋田社長。
そして今年の6月30日、J3ライセンスを申請。
(1)競技基準
(2)施設基準
(3)財務基準
この3つが審査基準でした。そして今日がその可否判明日。
審査の結果、FC大阪は見事ライセンスが交付されました。
J3リーグ参入に向けて残る課題は2つ。
課題1:Jリーグ理事会でJリーグ入会が承認されること
J3ライセンスを保有した状態で、Jリーグ理事会にJリーグ入会の申請を行います。
FC大阪は今日ライセンスが交付されたため、11月に行われる理事会の承認対象です。
ここで審査されるのが観客動員数。「平均入場者数が2000人」を超えているかが主な審査基準。
ですが、今年は新型コロナウイルスの影響で無観客試合や入場者限定で試合が行われています。そのため、この項目は今年はありません。
例年、観客数の問題でJ3リーグ参入を諦めるチームもあるため、今年はチャンスであるとも言えます。
審査基準は他にも、年間事業収入1.5億円以上というのもあり、11月末までに可否が決定。ここで承認が得られ課題2をクリアすると、無事J3リーグに参入できます。
課題2:年間順位4位以内かつJリーグ百年構想クラブを持つ上位2チームに入ること
課題1をクリアしたとしても年間順位で4位以内に入れなければJ3リーグに参入できません。さらに、Jリーグ百年構想クラブを持つクラブが4位以内に4チームあった場合、上位2チームしか上がることはできません。
現在、Jリーグ百年構想クラブを保有しているのはFC大阪以外では以下の6クラブ。
東京武蔵野シティFC
テゲバジャーロ宮崎
ヴィアティン三重
ラインメール青森
奈良クラブ
いわきFC
現在の4位以上のチームは
1位 ヴェルスパ大分
2位 松江シティFC
3位 Honda FC
4位 FC大阪
今のところは、J3リーグ参入ギリギリのライン。
しかし今年のFC大阪は「優勝してJ3リーグに参入する」と目標を立てています。
松江とHondaとはすでに試合が終わっているので、ヴェルスパ大分には必ず勝たなければいけません。
今年は例年とは異なり、15試合しか行われません。そのため、一戦一戦の重みがかなり違います。
1位との勝点差は2。十分に逆転可能な数字です。
今年必ずJ3リーグに参入するために、残りは全部勝つつもりで戦ってくれ!
行くぞ!Jリーグ。
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