もはやSFではない、近未来はすぐそこに!hakobotが運ぶ近大ランチを見に行ってみた

   

こんにちは、ミホロボットです。
ドラえもんや21エモン、モジャ公を読んで育った藤子・F・不二雄オタクの私。ペンネームの「ミホロボット」も言わずもがな。影響されまくりです。
22世紀の未来を想像するとき思い浮かぶのは、テンプレな「空飛ぶ車」とか「宇宙エレベーター」なわけです。
空想のような話ですが、案外そうでもない。今日はそんな話をしたいと思います。

今、近畿大学経営学部・古殿ゼミと株式会社Hakobot(ハコボット)の共同プロジェクトとして実証実験中の「hakobot」。

箱型のロボット「hakobot」。ミホロボットと語感が似てて親近感が沸く。

名前の通りモノを運ぶロボットなんですが、丸みを帯びたボディ、なんか可愛くないですか?
時速3kmほどで自動運転。まるで人格をもっているかのように、ゆっくり散歩するくらいのスピードで。
何を運んでいるかって…それはお弁当。

「焼きマン」「タコシュー」などの飲食店のお弁当を自動配送。持ってきてくれたら「ありがと〜」って声をかけたくなる。

近大内限定の昼食配送サービスを提供する「クルメシ。」Instagramや公式LINEから注文すると、hakobotが自動で指定の場所までテイクアウト品を運んできてくれます。

今まで人力で行っていた配送作業を、hakobotにやってもらうと効率的なんじゃない?ということから、今秋よりプロジェクトがスタートしました。

最大30〜40食を積み込むことができ、人の手で運ぶよりも明らかに効率が良い。
ゆくゆくは飲食店でのピックアップから指定場所への配送まで、全自動での運搬を目指します。

普段の大学の風景に突如現れるロボット。
思い描いてた空想の未来が、急に身近になった気がします。

「今はどんなところで活用ができるか、ビジネスモデルを作っている段階です」と話すのは、hakobotの代表代表取締役・大山純さん。
例えば屋外イベントでの配膳や商品販売の自動化、カメラを設置し砂浜の自動警備…など、多岐に渡るアイデアが出ています。

もっと産業よりなところでいえば、ねじ商社のサンコーインダストリー株式会社とのコラボレーション。
東大阪市内の自社倉庫・東大阪物流センター〜長田センターのねじ商品運搬を構想中です。
公道を走るには道路交通法の規制が緩和される必要があるなど、なかなか一筋縄ではいきませんが一歩ずつ進め活路を見出しています。

どうでしょう。未来に少し手が届きそうじゃないですか?
もはやSFではありません。身近な便利を作っていくって、人類がずっと取り組んできたことだ。その延長に、見たことない景色が広がっているってロマンじゃないですか。
モノづくりのまち東大阪から、そんな未来が見られる日を楽しみに。

■クルメシ。
https://kurumeshi0602.stores.jp/
※近畿大学生・職員限定サービスです。

■株式会社Hakobot
https://hakobot.com/

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mihorobot

mihorobot東大阪探検隊・記者

投稿者プロフィール

生粋の八戸ノ里っ子。人気の八戸ノ里東小・小阪中学校校区に住んでいる。
取材へ行けば、同級生のお父さんがやってるお店だった・・・ということが多々あり。
尊敬する人は藤子・F・不二雄先生。

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