- Home
- ライナーズ応援日記, ラグビー
- 読者から、第6節までの得点実績と出場時間記録が送られてきた
前回好評だった、ライナーズを丸裸データ。
我らが近鉄ライナーズの第6節までの出場実績と得点実績が1読者「データマンL」から送られてきました。
今回も、細かに分割されたExcelファイルを公開します。前回同様、どの選手がどれくらい出場しているのかが一目瞭然です。
まずは、得点実績から。
※データは表をクリックするとPDF形式でダウンロードできます。
得点ランキング1位は相変わらずセミシ・マシレワが60得点。しかし、第6節釜石戦ではノートライで、三菱重工相模原戦まで続けていた連続試合トライ記録は5でストップしました。
あと気になるのは、主戦キッカーをつとめるパトリック・ステイリンのキック成功率が62.1%と低いこと。
次に出場時間。
※データは表をクリックするとPDF形式でダウンロードできます。
フル出場の選手はいなくなりました。6試合すべてに先発で出場しているのは、石井智亮、セミシ・マシレワの2人。リザーブも含めた6試合全てに出場はマイケル・ストーバーク。
まだここまで出場がないのは村下、尾上、野中、住吉、三原、吉井、ロテ、宮田。この8人がいつどこで登場するのか、注目です。
今週末は、11月4日(日)14時より東大阪市花園ラグビー場にて1stステージの1位をかけたNTTドコモ戦です。降格が確定したあの日、トライを阻まれた相手との戦いです。
新生花園で、絶対に負けるわけにはいきません。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。